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zoom RSS ピースの次走と…

<<   作成日時 : 2009/06/06 23:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 90 / トラックバック 0 / コメント 17
















ピースエンブレムは前走で強い勝ち方をし
勝ち上がったことを条件に関東オークスを視野に入れていた。

ところが残念な事に
関東オークスは
補欠対象にすらならず
休養が決定。


勝ったあとで
一応は関東オークスへの出走を目標としていたので
それなら休養するのではなく
他のレースへの出走を検討する
そんな選択は無かったのか?
という質問がありました。



けっこう知ってもらいたいことで
大切だと思っていることだし
文章が長くなりそうなので
こちらに書きます。






競走馬が走る事を楽しみにしている馬主さんや
クラブ会員さんからすれば
ごもっともな意見。


立場が違えば
私も同じ事を考えたかもしれません。

でも
現在は私も調教師の端くれとなり
一頭一頭を長い目で見なければいけない立場。


今が攻めるときなのか
守りに入るときなのか
態勢を整え直す時なのか…。

その判断を間違ったために
出せるべき能力を発揮できなかった馬はたくさんいます。



競馬ファンとして
外から競走馬を眺めていた時期を含め
若馬の時期に目覚しい走りを見せながら
突然と成績が悪くなっていった馬を何頭も見てきました。



恐らく
何年か競馬を続けている人なら
直ぐに馬名が数頭は挙がるでしょう。



そういうケースでは
早熟という言葉が使われるときもありますが
私の中では
『きっとその馬の容量を超えた
何かが邪魔をしたのでは?』
という思いがあり
だから心身に脆さがある若馬には
一歩退いた態勢で
慎重な判断をしなければならないと思っています。



もちろん
『攻めるところは攻めて…』
という気持ちもちゃんと持っています。




勉強ができる子供がいます。
勉強ができるから両親も喜んでくれます。
両親に喜んでもらう為に子供も頑張るでしょう。
でもその期待が大きくなったばかりに潰れてしまう子供もいます。



本当は親が早くに気が付いて
頑張り過ぎない様に注意したり
息抜きをさせることも必要なのです。




結果が期待に添えなかった時に
子供を追い詰めてしまう親もいるようですが
そうなると子供と親の関係は崩れてしまうでしょう。



かといって厳しさも必要。

その時々の判断を
間違わないように
力の入れ所と
抜き所の判断が
必要だと思われます。







野球の場合…
小学校や中学校で
凄い球を投げるピッチャーがいたとします。


凄いからといって
バンバン投げさせたり
ケアをちゃんとしなかったら
『あっ』という間に潰れてしまうでしょう。


昔は小さな頃に変化球を投げ過ぎて
潰れた子供が何人もいました。


子供は加減を知らないので無理をします。
大人に褒められようと頑張りすぎる事があります。

心身が伴わない時に無理をさせないよう
監督やコーチが早く異変に気付き
また異変が起こる前に対処しなければ
せっかくの逸材も台無しとなるのです。




幸か不幸か
ピースは全姉とは違って
頑張りすぎるタイプではありませんが
この走る気に欠ける部分も
馬体が完成されていない
そんな部分があるからではないかと疑っています。


しっかりと攻めなければならないタイプなので
自分の意思以上に調教で動かされている分
慎重になる必要があるでしょう。





どうしてそういう発想になるか・・・

基本的には自分の経験です。
調教助手時代を含め
何頭もの馬の不幸や
いわゆる早熟と言われた馬の
調教過程を見てきました。


自分自身の体感もあります。

若い頃に体力に自信があって
無理をしたせいか
最近は疲れが抜けるのも時間が掛かるし
筋肉が常に張っていて
『若い頃にもっと身体を大切にしていれば…』
と今更後悔です。


自分の事でさえ間違うのですから
喋れない馬には扱う者がしっかりとした判断をする必要があります。


私も
過去の経験の中から
『行け行け』で攻める時と
引く時のタイミングを学び
今でも経験の中で
その感覚についての
微調整を続けているつもり。







競走馬と馬主さん
その関係者にとって一番の幸せは何か?

勝利する事が一番ですが
『長く走って、最後まで右上がりに活躍する事』

それがBestではないにしてもBetterだと思い
そんな馬作りが基本となっています。


もちろん
『続けて走れないのか?』
という声も
時にはあります。


『ここを使うらしいけど…
こっちじゃあダメなの?』
そんな声もあります。


その声に背中を押してもらって
新しいチャレンジをすることもありますが
特に若馬で悪影響が予想される時には
そのリスクをきちんと伝えさせていただいたうえで
一歩踏み込んだ選択をする事になります。


そして一歩踏み込んだ時のリスクを
出来るだけ発生させないように
最善の方法を考えるしかありません。



どうしても生き物ですし
身近で接している私たちには
眼つきや雰囲気が悪いほうに変わっていく…
それを間近で感じるのが辛いのです。






昨年のブラックエンブレムも
桜花賞は守りの調教で
その分オークスと秋華賞は
ビッシリと攻めることができました。




正直言って
『基本は守り!』
と思っていた桜花賞ですが
攻めたい自分がいて…





でも過去の経緯から
『今のブラックに強い調教を課すと
先が危い』

と感じていたのと
フラワーCの勝ち方を見て
さじ加減を間違えなければ好勝負
と思っていたため
結果的に守りに終始しました。


もし誰かが
『追い切っても今後に影響なし!』
と保証してくれたなら
追い切りを敢行していたでしょう。


結果として
着順の悪かった桜花賞は
失敗だったといえます。




でも
3冠のどれかは取れる
と感じていたので
可能性の高いと思っていたオークスと
秋華賞を取りこぼさないよう
そういう前提での調整となりました。



桜花賞当時
担当者は
『もっと攻めて欲しい』
と思っていたそうですが
その我慢のお陰で
オークスはビシッとできましたし
秋華賞は最後まで担当者と相談して
更に強く攻めを課しました。


あとで担当者は
『あそこで無理をしなかったから
秋華賞があった』
とコメント。


事実は神様しか知らないでしょうが
一番身近に接してきた者の言葉として
嬉しかったです。


もちろん私の中では
まだ目一杯には攻めきっていないので
ブラックにもまだまだ上積みがあると思っています。



さてピースに戻りますが
今回の圧勝というパフォーマンスで
力を再確認し
『よしやっぱり強い!』
と嬉しくなりました。


でも口取り写真が終わって
落ち着いてからは
『これだけの強さを見せられてしまったら欲も出る。
欲を出すなら余計に冷静な判断をしなければ…』
と肝に銘じることにしました。



『強いから行け!行け!』なのか

『強いからこそ着実に
間違いの無い様に育てよう』なのか
判断に気を付けなければいけません。


クラブからも発表になっていましたが
レース当日の朝に
球節周辺に少し腫れが見られ
』となりました。


普段何とも無いだけに
正直ちょっとヒヤッとしましたが
早朝から担当の装蹄師に来てもらい
一緒にチェックし
『出走問題無し』と判断。


前日行った削蹄で
合わない部分があったか

肢元の疲れを解消するためのシップ剤により
少々皮膚炎ができていたのが関係あったのか
微妙な浮腫みだったため
原因をハッキリさせるのは難しかったものの
チェックして出走は問題無しと確信できました。


でも
不安の無い状態で出走させたい
と思っている立場としては
一瞬でも
『出走取り消し』
という言葉が頭を過ぎったのも事実。


念のため
レース後には蹄鉄を外し
化膿止めの注射を打つという
両方の不安を取り除く処置をして
直ぐに浮腫みは解消。


関東オークスに選ばれていれば
原因を探りながら調整を続け
不安が出てくれば回避。

状態に自信があれば出走
という事になっていたと思います。




ピースの春の大目標はオークス。


断然たるダート馬と判断していたり
牝馬のダート競馬番組がもっと確立されていれば
最初からオークスには見向きもしていなかった可能性もあります。


でも芝でもやれると判断し
実際に芝でも好レースもしていたので
オークスを念頭に置くのは自然のこと。


残念なことに芝では
まだ総合的に力不足であることがハッキリし
オークストライアルで敗退した時の
ダメだった時のパターンとして考えていた
500万下の牝馬限定戦は
期待通りに快勝。


まさか関東オークスを
あっさりと除外されるとは
思っていませんでしたが…。



再度野球に例えると
ピースにとって
春の優勝戦は
優駿牝馬(オークス)か関東オークス。


そこに出場できなかった以上は
更に投げさすのか
少し休養を取って疲れを癒し
もう一度基礎体力作りに時間を費やすのか
というところでの判断です。



ちなみに
関東オークスで補欠だった場合。

状態を確認しながら
出走へ向けて調整を進め
それでも出走できなかった場合。

『問題なし』
と判断できれば
古馬相手でも出走させていた可能性はあります。


走るモードにさせている時は
走らせた方が良い場合もありますし
そこまで調教が進んでいれば
古馬と戦う事で
現時点での力量を
判断できる機会を得られるからです。




よく未勝利などの下級条件では
連戦連戦という馬も見かけます。


ウチの厩舎でも
そういう使い方をする馬はいます。



それでも絶対大丈夫
そういう馬ならそんな方法も選べるでしょう。


また
後が無い未勝利戦
そんな場合も止むを得ないと
判断するでしょう。


厩舎の方針もそれぞれでしょうが
ウチの厩舎では
『無理するべきところ』と
『じっくりとやるところ』を
間違わないように気を付けているつもり。


野球のピッチャーも
優勝戦などの大事な試合では
予定を超えた玉数を投げて
頑張る必要に駆られる時があるのと同じです。



優勝戦へ向けてのピースは
牝馬にしてはビッシリ攻めました。


レース直前の
『ヒヤッと』はあったものの
ほとんど心配は無い状態ですし
もっともっと走らせるのもひとつの方法ですが
優勝戦が終わった今は
少しOFFをあげることで

次に来たる優勝戦に向かって
Newピースエンブレムを期待できると信じています。



担当厩務員も
あれだけのレースを見れば
希望が広がりますし
欲も出るでしょう。

でも
いつもピースと身近に接している彼も

話してみたら
休ませ時だと感じたようです。







若い頃に
周囲からうるさく言われ過ぎて
ちょっとグレた時期がある…
そんな人も結構いるでしょう。


何でもかんでも詰め込むばかりではなく
ちょっと息抜きも必要。





ピースに力があることは
前走でハッキリしました。

これからどの程度まで
成長が望めるのかについては
ハッキリ判りませんが
多くの関係者が夢を持って先を見据えています。

その一番近い行き先は
今秋の秋華賞なのだと思いますが
もしかしたら来年かもしれません。


長い目で完成するのは
再来年なのかもしれません。

芝なのかダートなのかも
判りません。



復帰時期も
漠然と8月頃の番組を
視野に入れていますが
全てはピ−ス次第。


そういう意味では
状態さえ問題無ければ
予定より早い復帰も
考えられないわけではありません。



調教を緩めすぎると
良くないタイプだと思うので
乗り込みは続ける事になるでしょうから
復帰が早くなることも
考えられないわけではありません。





気の長い話になりますが
いずれオープンに昇格し
大きなレースを勝つ事が
一つの目標になるでしょう。


急いで昇級する事を選ぶのか
じっくりと力を付ける事を選ぶのか…
バンバン走らせて
バンバン勝ってくれれば
最高なんですけどね…。


調教師も厩舎も楽なんですけど…

もちろん馬主さんも最高でしょうね。





目標を持つことは大切ですが
その目標に余裕を持たせておかなければ
一番大切な事が見えなくなる事があるので
注意しなければいけません。








どうしても
昨年の秋華賞がらみの話になりますが
3着に頑張ってくれたプロヴィナージュ。


デビュー当初は『D1200mまでの馬だ』
というコメントも聞かれたくらいで…

厩舎では
『いずれは芝で試したい』
『距離は1600mくらいまで持つのではないか?』
『育て方次第で2000mくらいまで持ちそう』
という見解でした。


膝が甘かったので
ずっとダートを使っていましたが
春競馬の最後の頃には
膝の状態も落ち着き
オーナーと相談して
『芝の適性』を試すために
ラジオNIKKEI賞を使いました。


正直いって
この時期の福島の芝馬場は
悪化が著しく

本当に大事な馬は
使いたくありません。



でも『これで休養』
と決めていたこともありましたし
秋までに芝2000mをこなせるようになれば
秋華賞出走も…

と芝の試走が主な目的でした。

その後
秋にはに劇的な変化を遂げてくれたプロヴィナージュ。


今では
2000m以上の距離まで
こなせるようになってしまっていますが
この仔は無理をしなかったお陰で
予想以上の大変身を遂げてくれた
最良の例といえるでしょう。

もちろんプロヴィナージュも
更にノビシロを残した調整をしているつもりです。



ちなみに
プロヴィナージュの担当者は
ピースもやっているので
今年の秋はプロヴィナージュ以上に…
と心しているはずです。





休ませて
必ず良くなるかどうかは約束できませんし
競走馬だけにアクシデントもあります。


だから走れるときに走らせる
というのも理にかなってはいるのですが…

とにかく判断を間違えないようピース共々頑張ります。




上手く説明できたかどうか判りません。

話が前後してしまったり
正直言って解釈を間違わないように伝えようとすると
文章は長くなるし…

こういう作業が大変なのは事実ですが
疑問に答えるのも仕事だと思っているし
悶々とされている方が少しでも減ってくれれば嬉しいので
長々となってしまいましたが書くことにしました。


全員に理解してもらうことは無理でしょうが
考え方だけは伝えておいたほうが良さそうなので…


早い時期に走らせるのも技術ですし
その方が目立つのも事実。

でもじっくりと育てて行く
我慢する大切さや大変さも
少しは知って貰えれば幸いです。










今日は東京最終レースに二頭出し。

いつもよりゆっくりと美浦を出発して臨みましたが
後ろから行った二頭共に前でゴチャ付いた影響を受けて
力を出し切れませんでした。


明日は競馬がありませんが
それでも3時から仕事。


そしてキャロットさんのサマーパーティーがあります。

今日以上にゆっくりと出発して臨むことになりますが
何か疑問があったら遠慮せず話しかけて下さい。


でも翌日が盛岡交流競走なので
余力を残せるようお願いします。





最後に自厩舎フリソが除外となったユニコーンS。
田中博康J初重賞おめでとう!
関東の若手を信頼して乗せてくださった
馬主さんと領家先生有難うございました。



2着の小林慎一郎と矢作さんにも
勝ってもらいたかったけど

勝つのは一頭だもんな…
最後はどっちを応援して良いんだか困った。















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コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
野球経験者の小島調教師らしいたとえでよくわかりました。
私は、ピースの馬主ではないですが、キャロットの馬は何頭かもっています。
こういった考えをもっている調教師さんの馬をもてたらいいなと思います。
これからも馬優先主義でがんばってください。
showfight
2009/06/07 00:12
ピースエンブレムの出資者です。
小島先生、こんな長文にて判り易く説明を
頂いて本当に感謝しております。

自分も関東オークス出走が適わなかった
タイミングで次走レースを色々自分なりに
検討しちゃいました。
が、クラブHPで放牧と知り、逆に
「よかった」と感じる事ができました。
前走でピースのポテンシャルは十二分に
感じましたので、全く焦る必要はないと
感じていましたので、「放牧」という
小島先生の意思を直ぐに理解することが
できました。

実はユニコーンSで勝利したシルクメビウスも
出資しています。初めて重賞勝ちを味わう事ができました。
ピースには更に大きい所を獲ってほしいと願っています。

JRAの企業CMを見るといつも勇気づけられます。
これからもピースの事を宜しくお願いします。
riceshower62
2009/06/07 00:56
お忙しい所解りやすい説明有り難う御座います。NEWピースとなり復帰するのを楽しみにしてます。体に気を付けて頑張って下さい。
あさぴー
2009/06/07 09:48
馬を扱うのと人間の子供を扱うのは相似する部分が多いんですね。
公式で「強い勝ち方をしてくれたからこそ、大事にしてあげたい」というコメントが印象的でした。
ピースは先生に面倒みていただいてすごく幸せな仔だと思います(*^_^*)
お忙しい中これだけ長い文章、そして公式でも毎回わかりやすく丁寧なコメント、いつもありがとうございます。
本日のパーティーよろしくお願いします^^
JEN
2009/06/07 10:29
勝ち負けという厳しい評価が常に待っている勝負の世界で、真摯に闘っている小島先生ならではの文章だと思いました
競馬関係者やファンだけでなく、人を相手にする教職の人などにも読んでもらいたいと思いました。
公務員がその代表的な例ですが、ひとたび就職してしまえば、成果も態度も厳しい評価にさらされることのない人間は、劣化し腐敗するばかりです。

先生これからもお身体大切にして、よいお仕事を永く続けてください
たらふく
2009/06/07 11:39
小島先生、今日のサマーパティーお疲れ様でした。
ぜひ小島先生とお話を・・・と思っていましたが、小島先生の周りには常に人が^^;
結局話すことなく会場をあとに・・・
小島先生の競馬に対する熱意や馬に対する愛情が人を集めるのでしょうね。
ぜひ次の機会には、お話できたらと思っています。
本当に小島先生に愛馬を預けていることを誇りに思います。
まきやま
2009/06/07 21:46
キャロットサマーパーティーに参加したものです。
ちなみに、キャロットではピースとリズモア、2頭小島先生にお世話になっています。
私はほかの方が先生と話されているのを聞いていたのですが、
先生が話されるのを直接お聞きして、改めて真摯な態度に心を打たれました。

これからも、ご活躍をお祈りしています。
くれぐれもご自愛を。
うっしー
2009/06/07 22:07
小島先生、お忙しい中ブログ更新ありがとうございます。
今日のキャロットのパーティでもお話させていただき、先生の競馬に対する真摯な姿勢にますますファンになりました。

つくづく、ピースエンブレムやリズモア、そして引退したモレーンレイクに出資して良かったと思いました。
かなりお忙しそうなので、体調を崩されませんように。
ツヨシ
2009/06/07 23:06
こんばんは。
キャロットサマーパーティお疲れ様でした。
昨年の牧場ツアー以来お会いすることができて嬉しかったです。
オートクレールの件もお話いただき、ありがとうございます。
いつお会いしても先生の真摯な姿勢には心打たれます。

引き続き、リズモアでお世話になります。
愛馬の活躍は勿論ですが、小島厩舎のますますのご活躍を
心からお祈りいたします。
またお会いできる日を楽しみにしております。
消えない虹
2009/06/08 00:02
小島先生こんばんは。

ふとブログを訪ねてみたら、こんなに長文の記事が書かれていてビックリしました(笑)

ピースのことを気にかけて頂き嬉しいです。ブラックエンブレムがフラワーCを勝ったあたりから、ずっと姉に続いて欲しいと思ってきて、秋華賞制覇の頃に想いは頂点となりましたが、前走の内容で「ブラックエンブレムの妹」ではなく「ピースエンブレム1号」として歩んでいくべきなのではとようやく思い始めました。

無論「秋華賞」の3文字はまだ頭の中にありますが、ここまで来たらピースらしく一歩ずつ歩んでいって欲しいです。脚元のこと、キャロットでの先生のコメントの中でもよく出てきますが、とにかく無事に行ってくれることを願っています。
とっぷろ
2009/06/08 00:15
初めて書き込みします。

ファン側の視点も踏まえてあって、わかりやすく面白い話でした。

"bestを目指しているから、結果としてbetterとなっている"
青臭い綺麗言かも知れませんが、私はそう捉えました。
媚びる訳では無いですが、結果を残している小島調教師の言葉でありますから、尚のこと響いたのでしょう。

正直、私にとってのピースエンブレムは名前こそ知ってはいるものの、ブエナビスタやレッドディザイアに埋もれてしまっている印象でした。夏を超えても別段注目はしなかったでしょう。
今回のブログ記事を読むまでは。

ピースエンブレムの次走、いや、小島調教師所属の馬を次にレースで見掛けた際、私は一際注目して観戦することでしょう。
私自身、今後の楽しみが増えた感覚であります。

ブログも競馬も、影ながら応援しています。
では、失礼します。
群馬の一競馬ファン
2009/06/08 05:08
小島先生、いつも丁寧なコメントありがとうございます。言葉を話せない馬が相手なので大変なのでしょう。特にピースに対してはいつも慎重に馬を見ていただいている様子がうかがえてありがたく思います。これからも一緒にピースの成長を見守りたいですね。
ワラビシチー
2009/06/08 18:43
小島茂之厩舎にはたくさんの競走馬が預託されているかと思います。
総ての管理馬に対して、先生そしてスタッフの皆様方が休む間もなく時には厳しく、時には愛情を持って日々調教に取組んでいただいており、いつも感謝しております。
その中で、ピースに対して先生の思いをブログに取り上げて頂くだけでも有難いと思っておりましたが、このように先生の熱い胸の内を私たちに語ってくれて大変嬉しく思います。
私は先生の判断を信頼しております。
更に成長したピースの姿を心待ちしています。
コナン
2009/06/09 17:32
小島先生、こんにちは。
ピースの放牧について丁寧な説明ありがとうございます。

キャロットのパーティーには参加出来ませんでしたが、
社台・サンデーの見学ツアーには参加します。
先生は出席(?)予定ですか?
もし、お会い出来ましたら宜しくお願いします。
あめ
2009/06/09 17:53
遅くなりましたが、キャロットパーティーではお話することができ、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました!
あの大人数の中、途中でもう先生のお姿を探すのを何度もあきらめかけましたが、あきらめなくて本当によかった…競馬も同じですね。あきらめないことが大事(^^;
ピースについての想い、ここまでの経緯、丁寧にご説明いただきありがとうございます。休養でまたさらにパワーアップしたピースの走りを見られる日が、今から楽しみです(^^)
あっ、ちなみにうちのピース(ケ)は今、うさんぽ中でそこらじゅう元気に走り回っております(^^;
ざます
2009/06/14 12:59
showfightさん、riceshower62さん、あさぴーさん、JENさん、たらふくさん、まきやまさん、うっしーさん、ツヨシさん、消えない虹さん、とっぷろさん、群馬の一競馬ファンさん、ワラビシチーさん、コナンさん、あめさん、ざますさん、皆さんコメント有難うございました。
ピースは本当に人気者ですね。最初はブラックエンブレムの妹として注目されることとなったピースですが、自身の競走生活と成長を皆さんに見てもらう事で、競馬の奥深さを知ってもらえる。ピースはそんな役目を背負って生まれてきたような気もします。

キャロットさんのサマーパーティー、楽しく参加させていただきましたが遅刻して本当にスミマセン。お話しできなかった方もいるようで反省しておりますが、こういう機会があれば可能な限り参加させていただくつもりですし、どこかで見かけたら、どうか気軽に声をお掛け下さい。

調教師
2009/06/23 19:23
riceshower62さん、シルクメビウスのユニコーンS優勝おめでとうございます。関東でもこれからの活躍が期待されている田中博Jでの優勝に、馬主関係者を始め、領家先生にも感謝ですね。田中博Jには関東馬でも重賞制覇してもらえるよう関東馬も奮起です。

ざますさん、お会いできてお話もできて良かったです。
また心遣いを有難うございました。留守番されていたと思われる、うさんぽ中のピース(ケ)さんにもどうか宜しくお伝え下さい。



調教師
2009/06/23 19:23

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