小島茂之厩舎の本音(公式ブログ)

アクセスカウンタ

zoom RSS ☆10.2〜3の競馬

<<   作成日時 : 2010/10/01 23:37   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 22






















また
色々と書こうかな
と思っていたのに
何だかんだで時間が無くて
今日も諦めた。


コメント欄に
いくつか質問をいただいていて
書かなければとは思っているけど
これももう少しお待ち下さい。


今週は国内外に
注目のレースが揃った。


全てに
良いレースを期待したい。















2日(土)








◎中山3R ライジングタイド D1200m 石橋 脩


久々休養明けの出走
となった前走は5着。

折り合いも大丈夫だったし
さすがに最後は止まった感じでも
鞍上が手加減せず最後まで追ってくれた効果を考えると
未勝利最後のチャンスとなる今回は
大きな期待が持てるはず。


ところが今回のレースに向けて
本格的な調整を始めてから
異変に気付いた。

息遣いが変。


美浦の調教スタッフから
『何となく
   もうひと一息な感じです』

と聞いたときには
ちょっと息が悪いくらいのイメージだったのに
実際に調教で跨ってみると
想像以上に苦しそうな息遣い。

直ぐに内視鏡での検査を行ったが
全く異常無しという結果。

何とか原因をハッキリさせたくて
トレッドミルを使って
走行中の咽喉の状態を検査してみたが
やはり全く異常なし。

いままで全く気にならなかったのに突然だ。

しょうがなく
調教時にハミの掛け方を工夫したり
以前からしていた舌縛りを外したり
原因として考えうることを
全て排除することにした。

どれが良かったかの解明は
時間が少ないのでハッキリとできないが
咽喉の苦しさは徐々に改善し
出走直前にはしっかりとした追い切りも消化。

一時は出走できないか?
ということさえ頭を過ぎったので
出走確定に漕ぎ着けてホッとした
というのが正直な気持ち。

力が入る一戦となるはずだった今回の競馬。


原因究明に時間を取られ
全てをやり切れたとは言いがたいが
復帰前から色々と手を尽くしてきた集大成だ。

ハミ当たりが柔らかい石橋脩Jに託して
生き残りに賭ける。





◎阪神3R ワイルドジョイ D1800m 佐藤哲三
 

初戦のD1200mから
距離を延ばした一戦となった前走。

一気に伸ばした影響もあってか
スタート直後から掛かって終わった。

失敗レースとなってしまったが
やっぱりジョッキーは

『走る馬だよ!』
という感想。

もう少し経験を積めれば
力を出し切れるのだろうけど
と残念がる。

しかし次走が
最後のチャンスとなるであろうことは
十分想像できた。

まだ器用さが無く
現時点ではD1800mよりも
少し距離が短い方が良さそうだ。

ちょうど阪神4週目にD1400mがある。

このレース
昨年の実績では
ワイルドジョイのレース間隔で出走できそうだし
もし除外対象となっても
同じ週にD1800mが組まれていて
対応可能と判断。


思い切って栗東に滞在しての
調整を選択する事にした。

移動後の調整は順調だったが
過去2度にわたる
後肢のアクシデントを経験しているワイルドには
現時点で坂路調教は負荷が強すぎる。

それでも
逍遙馬道の起伏を使って
歩くことで負荷を掛け
滞在の付加価値でもある
目一杯の仕上げをすることができた。

残念ながら
目標としていたD1400mは除外対象となり
予定通りD1800mにスライド。

どちらでも乗ってくれる予定となっていた佐藤哲Jが
追い切りにも騎乗してくれて

『今の雰囲気ならD1400mが良し』

『でもD1800mなら
   それに合った乗り方をする』

と言ってくれている。

追い切りは
格上馬を余裕十分にブッチ切って
状態の良さを再確認。

後肢の故障が続いて
勝たせられなかっただけで
力は誰もが認めるところ。

前走のように
掛かったりさえしなければ
力さえ出し切れれば
と祈るような気持ちだ。






◎札幌3R ブアットムー D1700m 中舘英二


前走も
信じられないくらいヤル気のない走りで
ただ回ってきただけでは…というような競馬。


ジョッキーも
『力はありそうだし
  レース慣れすれば走る気も出るだろうし
             あまりいじくらずに待てれば…』

と言ってくれたが
さすがにもうあとがない時期だし

自然と

『ブリンカーでも装着しようか』
という話に。

まずはレースでの疲れを取って
ということで放牧に出たが
思っていたよりも疲労回復に時間が掛かった。

中途半端な状態で帰厩させて
満足行かない走りはあとへ響く。

慌ててもしょうがないので
もし勝てない場合は地方競馬に転入させての
再入厩というプランを
予め視野に入れておきましょう
とオーナーとも意見が一致。

お陰でじっくりと
状態の回復に時間を費やすことができた。


もちろん帰厩してからは問題なし。

最終追い切りには
今回騎乗することになった中舘Jが騎乗してくれて
併走でしっかりと追ってくれている。

『動きは良かったですよ』
ということだったが

『欲を言えば
  もうワンパンチ欲しい』

というのが正直な気持ちのようだ。


でも
いろいろと考えて乗ってくれるというし
出戻りという保険があるぶん切羽詰ってはいないが
やはりここでスンナリと勝てるのが一番。


厩舎の手違いで
ブリンカー装着が
チークピーシーズとなってしまったのは誤算だが
今までと違ってヤル気が出るはずなのは間違いない。


目一杯走って
結果を出して欲しい。












3日(日)









◎中山3R クリノビッグスカイ D1800m 西田雄一郎


初出走となった夏の新潟で5着。

北海道開催ならば牝馬限定戦が多く
滞在競馬も効果があるだろうという判断で
新潟からそのまま北海道へ移動。

より良い選択をしたつもりでいたのに
ダートでの調教がキツかったのか
肩の張りがひどくなってしまい
最初に出走させたときには
内に差さって競馬にならず。

何とか立て直しをと
苦悩しながら調整を続けたが
次走へ向けての調整中に
躓くほどに肩の出が悪化。

やむなく美浦へ帰厩して
再度立て直しを図ることになった。

美浦帰厩後は輸送の疲れもあったし
どこまで良い状態に戻せて
最後のチャンスを迎えられるか頑張ってみよう
という課題をもって臨むことにした。

嬉しいことに
今週の追い切りの動きも良かったようで
当初のイメージよりも良い状態で出走できる
とスタッフの声も明るい。

デビュー前の期待度を考えると
未勝利でくすぶるなんて想ってもいなかった。

アクシデントによるデビューの遅れと
選択ミスとなった北海道遠征のロスを
何とか最後に取り戻してくれる事を期待している。













◎中山6R トーアシングン 芝2200m 西田雄一郎



未勝利D1800mが除外対象となり
あえて格上挑戦。

未勝利戦に出られなかったのは残念だが
いずれは500万下でも通用する手応えはあるし
現時点でどれだけやれるのか
楽しみな一戦ともいえる。

もう少し…
いや
もっとやれると思っていた前走は

サッパリ…
ともいえる結果。

その前走時に
新潟競馬場で行った最終追い切り。

たまたま
シングンの併走相手に乗っていたのが西田J。

シングンの状態の良さと動きの良さに
どんな競馬をするのだろうと注目してくれていた。

それだけに前走での
サッパリだった内容には驚いて
レース後は自分が乗っていたかのように
気にしてくれていたらしい。

それならと
最後の出走となる今回は
西田Jにシングンを託してみよう!
オーナーとも考えが一致。


中間の調教にも何度か騎乗してくれて
ブリンカーを装着するか否か
ブリンカーの深さはどの程度にするか
一緒になって考えてくれた。

もちろん最終追い切りにも騎乗。


結局チークピーシーズ装着で
出走することになりそうだが
シングンの経験の浅さもあって
本番でリズム良く走れるか等
レースに行って見なければわからない面はある。

でも細かいところは
西田Jが考えて乗ってくれるはずだ。


私の記憶からは消えてしまっていたが
初戦で騎乗してくれたジョッキーが

『いずれ芝でも走らせて見たいですね』
と言っていたらしい。

キャリア3戦目で
500万下のレースでの勝利を期待するなんて
そんな甘いものではないのは分かっているが
色々な条件が重なって
驚くほど嬉しい結果が待っていないものかな…と
シングンの初芝での走りに期待する。









◎中山10R アイアムイチバン D1800m Mデュプレシス


前走は久々の影響もあってか
よくジョッキーが落ちないで済んだ
と思えるほどスタート直後に躓いてしまった。


最後に詰めてきた着差を考えると
もし躓いていなかったら…と考えるのが自然だが
もともと肩に張りが出やすい仔で
躓きそうな気配は持っているし
久々でも調子が良かったから
気持ちが先に行き過ぎてしまったのだろう。


イチバンの鼻面が
地面に着いたように見えたのに
顔面に外傷も無かったし
無事にゴールできた事を
良しとするしかないと思うのは甘いのかな…?

応援してくださっていた皆さんには
今回少しでも返せればという気持ち。


肢元に擦り傷を負ってはいたが
処置が適切だったからか悪化しなかったし
乗り込みを再開してからは

『一度使って良化している』
という声が毎日のように聞こえてくる。


最終追い切りは
スタート直後から飛ばし気味に行ったせいか
後半は時計が掛かってしまった。

スタッフの騎乗ミス
ペース判断ミスから起きたことだが
美浦の坂路は最初が平地。

前半の平地で行き過ぎたため
後半の坂のところで止まってしまったようだ。

しかし
追い切り後の状態も
好調維持のようだし
それだけ重い負荷が掛けられた
と良いほうに出ることを期待したい。


当然のことながら
厩舎の馬にもイチバンにも
初騎乗となる鞍上。


未知の部分が多いので何とも言えないが
能力を十分出し切れる騎乗を期待している。










◎阪神6R ピースエンブレム 牝 D1800m 小牧 太


春競馬以来の出走。

懲りもせず栗東へ出向き
春競馬に続いて滞在競馬で臨む。

ピースの栗東滞在に拘るのは
少しでも馬体の使い方を改善したいため。


美浦の坂路だと
手先で走れてしまうので
より強い負荷を求めてだ。

春は体力の壁にぶち当たり
毛艶が悪くなるし皮膚病が出るし
そんな中で頑張ってくれた。

体調が回復し
春とは違う毛艶の良さ。

調教を続けながらも
変わりなく良い雰囲気でいる。

馬体の使い方も
春とは違って柔らか味が出てきたとの報告。

栗東へ行って直ぐに
後肢に裂蹄の症状が出たが
過去の裂蹄時の膿が
表に出るタイミングで裂けたとみられ
処置も上手くいっているのか
その後は問題なく調整が進められている。


降級したのだから
楽勝しなければいけないレース。


速い調教では跨っていないので
完全に状態を把握はできていないが
軽めの調教で状態を確認した感じでは
特に問題はない。

このクラスは楽勝しているのだから
最低でも(?)勝ってくる…
それくらいの心構えで
緊張感を持ってレースに臨め
とスタッフにプレッシャーを掛けて
ピースの調整のほとんどを託した。


ピース自身の気持ちがどうか
状態云々以外の要素が
重要だったりする仔なので
ちょっとドキドキだが

やっぱり…
最低でも(?)勝ってくれる
それくらいの気持ちで臨まなければ。





































テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 28
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
明日は中山10R、オープンから実質2階級降級の外国人騎手騎乗が勝負っぽいですねw(勿論、全部が勝負ですが)

中1週で3本追いですし、課題のゲートさえスンナリなら!
むぅ
2010/10/02 22:46
小島先生おはようございます。土曜のワイルドジョイは惜しかったです。相手が悪かったですかね。

今日はピースはじめ、勝利を期待してます!
あっくん
2010/10/03 08:52
ピースどうしちゃったんでしょ。
休み明けで若干の余裕残しでしたが、最低でも勝てるって思っていたので、軽くショックです。

たくさんの出資者がいるので意見もさまざまでしょうけど、先生が抱いている大物感を引き出せるよう今後もよろしくお願いします。
懲りずに…なんて、思っていませんので。
がんも
2010/10/03 14:26
ピース、残念でしたね
パドックでは良く見えましたが、休み明けですかね

まあ、ピースの力はこんなものでしょう。
先生も、今後はレース前にあまりイレ込まずに、もう普通の条件馬なんですから、そっと見守ってくださいね

あまりに吹かれると出資者としてもイレ込みますので…

できれば、もう強い関西馬相手でなく、美浦へ戻って関東でレースして欲しいです。栗東留学効果も感じませんし、もう頭打ちだと思いますので、無理なく6歳の3月まで元気に走らせて上げてください。

先生もお忙しいのですから、コメントも「休み明け、まけちゃった!」くらい短いので良いですよ
かんきち
2010/10/03 16:09
秋華賞ブルーミングアレーは抽選(しかも確率低そう)になりますね。札幌条件戦の選択は馬優先だったことは十分理解できますが、力があるのにTRに出てくれなかったのは今さらながら残念です。想定の読みも甘かったのではないでしょうか(今年は3歳牝馬のレベルが高いのでアレー同様、条件戦から勝ち上がってくる馬が多いのは予想できたはず)。GTに出られれば上位争い必至なだけに、あとは運があることを祈っております。厳しい意見を書かせていただきましたが、最後まで悔いなき調整を宜しくお願いします。
ファーブ4
2010/10/03 18:18
ピースエンブレム残念でしたね。
毎回1800は残り200で甘くなっているように見えるのですが、距離が長いということはあるのでしょうか?
切り替えて次はできれば圧勝した舞台でお願いします。
ゆき
2010/10/03 19:58
アレーのローテーションについては
色々な意見があるでしょうが
自分としては今回の選択は最善だと
思います。
春の時点で賞金を加算出来ていなかったのは
残念ですが、夏の時点では
仮にトライアルを使っていても
確実に権利を取れていたかわかりませんし
何より馬の体調面を考えれば
北海道で2戦して栗東へ移動するというのは
一番馬に負担が少なく理想的だと思います。
両トライアルで賞金下位の馬が3頭権利を
とったこと、最後の2週で1000万を
3頭勝ちあがった点は想定以上だったかも
知れませんが、ローテーションのきつい馬も
いるし、過去の例からも2週前の登録馬が
すべて出走表明することはまれです。
実際には5分の4くらいの抽選になるのでは
ないかと思っています。
これで出れないのなら(現状の6分の3でも)
運がなかったというか、出ていても勝てなかった
とあきらめます。
出走を信じて当日京都に行く準備をしています。
先生頑張ってください。

ラムタラ
2010/10/04 04:52
なかなか思うようにいかないのが競馬ですから、結果は結果でまた次走に向けて挑戦してほしいです。先生のコメントを拝見しても、ピースの走りに柔かみが出てきているようですし、変わってきています。あとは結果がついてくれば言うことなしなのですが。岩田騎手の怪我もあって騎手手配も大変かと思いますが、先生の心配りが伝わってくるので応援しています。2歳馬グランマルシェとブロンクステイルもよろしくお願いします。
ワラビシチー
2010/10/04 06:06
一口馬主の皆さん、人それぞれ思うことが違うように、出資馬もあなたの思うとおりにならないかもしれませんが、

それでも、調整やローテは本職の調教師を信じて任せる。それが馬主の醍醐味ですよ。

勝ち上がるのは8分の1以下、もしくはその倍ってこともある訳で、その厳しい中、文字通り限られた持ち駒で戦うんですし、信頼関係は大事かと。
むぅ
2010/10/04 12:12
小島先生、こんばんは。
アレーのコメントを読んで思ったことがあり
コメントをさせてもらいます。

私は先生を信頼していますので、
札幌で2連勝させてくださって感謝しています。
紫苑Sに出走したら勝ったかもしれない?と
思ったことはないです。
1番ベストな選択だったから2連勝出来たと
思っています。

もちろん秋華賞に出走出来たら最高ですが
こればかりは分からないですし
今後、まだまだ先のあるアレーにとって
3勝していることは大きなことだと思っています。

京都へ行く準備は出来ちゃっていますが・・・
出走が出来ても、出来なくても
これからもアレーを宜しくお願いします。

風邪が流行っているみたいなので
先生も風邪に気をつけて頑張って下さい!






桃子
2010/10/04 20:48
初出走まで二度も怪我をしたのにも関わらず最後まで諦めず尽力してくれた小島先生、スタッフの皆さん、そしてワイルドジョイに感謝してます。個人的に応援している自分にとってブログを通じてワイルドの話しを聞ける貴重な場所でした。先生には忙しい中お返事をいただき応援にも一層力が入りました。もう応援できないのが残念で悔しいです!
みっち
2010/10/04 21:46
某国営放送のドラマのように秋華賞がダメなら菊花賞なんてのはどうでしょう?多分、秋華賞は出走できるかとは思いますが。
チャンス
2010/10/04 21:52
ピースエンブレムは残念でした。今回は結果が出なかったですが休み明けでしたし、まだまだ、これから。次に期待します。

そういえば先月、北海道でリズモアに会って来ました。本当、勝ちあがれて良かったと心底思いました。
先生とスタッフの皆さんのおかげです。
改めて、ありがとうございました。
ツヨシ
2010/10/05 01:43
こんにちは。
初入厩しました、グランマルシェはいかがでしょうか?ゲートの練習などなどこれから試練が一杯ですが、宜しくお願いします。
ファントム
2010/10/05 09:10
プロヴィナージュ、仕上がり良さそうですね。

先週の馬券分、こちらで取り戻せるよう願っております^^
むぅ
2010/10/08 02:21
先生お疲れ様です
クラブトゥギュギャザー勝ち負けですか?
伸介です
2010/10/08 22:42
ブルーミングアレーの出資者のみなさんで盛り上がっているようですが、あくまで一口馬主は一口馬主です。本当の馬主ならまだしも、一口馬主が調教師の先生の方針に口をはさむべきではありません。

そもそも、一口馬主となると、どうしても自分の出資馬を色眼鏡で見てしまうところがあるようです。フローラやオークスのときもそうでしたが、冷静にブルーミングアレーと他の馬の力関係を比較したことがありますか? 紫苑やローズに出走して、権利を取れたという保証はありますか? まあ、紫苑はローズよりどうしてもレベルが落ちるので、紫苑という選択肢はありだったかもしれませんが。

また、小島先生のコメントに対する意見に関してですが、競馬の世界は、騎手は調教師に、調教師は馬主に遠慮して、なかなか本音が言えないものです。競馬新聞の厩舎コメントも同じですが、ここに書かれているコメントを全部鵜呑みにして馬券を買ったり期待しすぎるのは、いかがなものかと思われます。

それに、先に述べましたように、他の馬との力関係もあります。小島厩舎が本当に自信のある仕上げをしていても、他の厩舎でも、「今回のうちの馬は負けるはずがない」と思っていることが多々あるわけです。そこまで考えることが、「予想をする」ということではないでしょうか。
馬券プロshrike
2010/10/09 01:47
皆さんたくさんの貴重な御意見有難うございました。

秋華賞に出走できなかったという事実だけを捉えれば、ファーブ4さん御指摘のように見通しが甘かったと言われてもしょうがありませんから、これについては謝るしかありません。秋華賞除外について、これが競馬だと割り切っているつもりの私でも、ふと思い出したように『畜生!』という気持ちになるのですから、皆さんの無念な思いは計り知れないと思います。夏に帰厩して以降、秋華賞出走を目標にしながらも、ブルーミングアレーがどうやったら良い状態で秋華賞を迎えるかということも考えてきました。出走が叶いながらも、レースの時には一杯一杯だったとか、せっかく出走できるのに不安材料が多すぎて…というのは避けなければいけません。何が何でも出走させるということだけに拘れば、もう少し確立を上げる方法は見つけられたでしょう。でも秋華賞出走を果たすことが、我々が思っているブルーミングアレーの最終目標ではないということもあります。

管理している以上は、関係する皆さん、応援してくださる皆さんに、どれだけ喜んでもらえるか、ということが大切なので、大きなレースに出走させることも重要ではありますが、それに固執するあまりに、将来的に失うものがあるなら、そこに無理に踏み込むことはしたくないというのが厩舎の考えです。後の成績が散々で…というような例は、毎年のようにあります。だからどの馬も、後々に悪影響を及ぼすような、悪い状態では出走させないよう工夫しながら調整しています。

現時点の状態に合わせた調整を心掛けていれば、いつか心身がしっかりとして、勝負を掛ける時に、より攻め抜くことができるというのも、何頭かの馬で実感していることです。

調教師
2010/10/19 17:37
ブルーミングアレーについて、一番注意していたことは輸送。春の経験から、輸送が続くと苦しくなるということが解りました。春競馬で調子を落とた後は、輸送を少なくすることで立ち直ってくれたという経験から、あまり環境が変わるよりも北海道に残ることを選択。北海道からどこかに輸送して、精神状態が不安定になり、調教や競馬で、そういう要素が発生するのを避けたかったというのがあります。

もちろん 輸送をしても大丈夫だった…そしてトライアルを快勝し、または権利を取って、秋華賞も良い状態で迎えられたということも可能性としては否定できません。

今後を考えると、これからは輸送に慣らして強くなってくれる必要もあります。

でも現時点では北海道での勝ち上がりを選択しました。

人間の子供でも…結構頭がいいのではないか?運動神経いいのではないか?

と親が思ったばかりに期待が大きくなってしまい、頑張れ頑張れとやり過ぎて、勉強や運動が嫌いになったり、子ども自身が親の期待に応えようと頑張りすぎて、乗り越えられなかった時に潰れてしまうケースもあります。

『可愛い可愛い』と過保護もいけませんが、その時の状態に合った、適度な頑張りを求めるようにしなければ、グレて立ち直れなくなる仔もいます。







しかし出走できなかったのは事実ですから、その目標を達成できなかったことについては厩舎の責任ですね。





調教師
2010/10/19 17:39
みっちさんワイルドジョイへの応援ありがとうございました。最後にちゃんと力があるところを見せてくれたお陰で、地方移籍後の結果次第では中央復帰も検討することになっていますので、良い知らせが届くよう引き続きの応援宜しくお願いいたします。





グランマルシェとブロンクステイルについて、2頭とも楽しみにしていますよ。本当にです。まだ2歳馬なので、それぞれ成長途上な部分は感じられますが、両馬とも素直ですし、血統的にも楽しみ。牝馬の…と言われ始めている厩舎のために、牡馬代表となってくれるよう期待しています。

調教師
2010/10/19 17:40
ピースエンブレムについても一言。 

かんきちさん…調教師を気遣ってのコメントだとは思いますが、応援してくださる以上はいつも期待を持ってレースを見てあげて欲しいな…と感じます。

G1クラスの馬から、バリバリ未勝利馬まで、ウチの厩舎では、それぞれの馬に合った期待を持ってレースに臨みます。

勝てなくて『悔しい〜』という馬もいれば、8着でも『頑張った〜』という馬もいます。

過度の期待で馬を潰してはいけませんが、どの馬もレースでは全力を出そうと頑張って、レース後にその顔を見ると『よく頑張ったな〜』と言ってあげたくなります。

馬主さんから管理させていただいている以上は、我々が感じている馬それぞれの可能性をどう引き出せるか。上手く行く場合も、行かない場合も…嬉しい思いをすることも、悔しい思いをすることもありますが、引退するまでは、感じている可能性を諦めないのは当然なことだと思っています。栗東滞在で戦うことになる関西馬が強いのは周知の事実ですが秋華賞でも関東馬が上位に来ました。現在栗東に滞在している自厩舎の馬も上位争いをしています。過去に栗東に滞在して結果を出した馬たちも、何度かに分けて滞在を続けたことで結果が出始めたので、ピースが初めて滞在を決めた前回、『良化の実感がある場合には何度か続けて行かせてもらえないか…』とお願いしました。何度か栗東滞在を経験して結果が出なかった時には、きっと色々な批判もでてくるでしょうから『やっぱりお姉ちゃんとは違った…』と宣言して、かんきちさんが言われるような『条件馬の扱い』をするほうが楽ではありますが、もうしばらくは我々が感じている可能性に賭けたいと思っています。

調教師
2010/10/19 17:41
ゆきさん御指摘の距離については、少なからず検討材料だとは思っています。また『左回りが良いのでは?』というのも考えています。しかし、中山競馬場でも立派な勝ち方をしてくれていますし、少しずつ敗戦の理由を排除して行っている最中なので、もうしばらくお待ちください。最後に少しだけ希望が持てる話を…。次走で乗ってくれる予定の佐藤哲Jが、ここ最近、何度か調教に乗ってくれて、色々と感じたことを意見してくれています。その中で『凄いよこの仔…』と言ってくれました。お姉さんの初勝利に乗っていたのが佐藤哲J。もちろんお姉さんのレベルにはまだまだ遠く及びませんし、どれだけその凄さを表現できるか分かりませんが、まだまだ我々は諦めません。そして何よりもピースには皆さんの応援が一番のエネルギーとなるはずなので、どうか皆さんも諦めずに…。そう…皆さんはちょっと気楽に、でも信じていてあげてください。







他にもたくさんコメント有難うございました。

感謝します。



調教師
2010/10/19 17:42

コメントする help

ニックネーム
本 文
☆10.2〜3の競馬 小島茂之厩舎の本音(公式ブログ)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる