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zoom RSS ☆4.2〜3の競馬

<<   作成日時 : 2011/04/01 23:01   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 50 / トラックバック 0 / コメント 18
























今日になって
やっと再来週の競馬番組が決まった。

結局は
小倉競馬が更に延長して開催
ということになったのだが
2週先の番組が重賞以外
ほぼ真っ白の状態で
競走馬の調整をやっていけ
ということには無理がある。

もちろん主催者は
そんな事はわかっているはず。

それだけ難しい状態だ
ということなのだろう。

でも
こんな時期だけにしょうがない…
という気持ちで我慢している関係者も
色んな意味でギリギリなのだということに
気が付いて欲しい。

そろそろ出走させたい
でも適当な番組があるかどうか
全くといって良いほど判らない。

全く見えないものに対して
どうやって調整加減を考えれば良いのか
今だからこそ良いレースを見せなければいけないのに
とにかく発表が遅すぎる。

阪神や小倉臨場のために
ほとんどの関東の調教師は
前日夕方には厩舎を出なければならない現状。


出発後に発表になって
『ポスティングしますから見てください』って
帰るのは早くてもレースが終わってから。

少しでも早く番組を知って
馬の体調管理を考えなければいけないのに
それが全く見えてこない。

馬主さんだけでなく
厩舎も関係各所も
かなり堪えてきている。

よりBestを模索している中での
発表の遅れというなかれ。

Bestを求めるばかりに
先々失うものが多くなるような判断なら
必要以上にBestに拘らず
たとえBetterでも良いから
今をしっかりと見つめて欲しい。


何が最優先なのか
今一度考えて欲しい。


実際に震災の影響を受けた美浦TCだが
水や電気は早々に回復して
幸いなことに一般生活は
ほぼ元通りになっている。

しかし
被災した家族を抱え
多くの非難してきた親族を受け入れ
いつまで今の状況が続くかも見えず
それでも頑張っている仲間たち。

現状の美浦TC関係者が置かれている環境を見る限り
私生活においても競馬開催においても
ある意味においては今だ我々は
被災者の端くれなのだと実感せざるをえない状況だ。




あまりに酷い
開催の継続方法に
思わず愚痴をこぼしたが
それでも競馬ができる幸せに変わりはない。

競馬開催自体が支援に繋がることも変わりなく
今週も引続き良いレースができるよう
何かを生み出せるよう気持ちを込めて臨みます。











2日(土)







◎阪神1R ブライトジェム D1800m 吉田 豊


初出走。
特に問題があってデビューが遅れたわけでもなく
馬に合わせてじっくりというスタイルの結果
この時期のデビュー戦となった。

昨秋に
『まあまあ良くなってきた』
ということで入厩したが
当初はとりあえず発走試験だけでも合格させて
もしオーバーホールさせる必要があれば
一回放牧することも考えようという感じだった。

ところが
発走試験合格後も
順調に調教が進められ
このままならデビューまで行けそう
という感じになりながら挫跖で一頓挫。

やむなく放牧することになり
牧場で再調整をすることになってしまった。

しかし
その後の牧場からのコメントでは

『トレセンに行っただけで
         凄く良くなって帰ってきた』とのこと。

環境が変わる毎に
良いほうへの変化を見せる新馬はたまにいるが
ブライトジェムもそんなタイプみたいだ。

牧場での再調整を順調に消化し
再び美浦にやってきたブライトジェムは
もう一段階良くなった印象で
デビューが楽しみになった。

ところが
速い調教を課して初めて
気が付いたことがある。

普段から良い感触の背中をもっていて
躍動感ある動きをしているため
追い切りも最初のうちから動けそうだな…
と思っていたこちらの期待を裏切り
速い調教になると最後の最後で
苦しくなってバタバタになってしまったのだ。

それからの調教では
背中や腰の動きを意識して
本人の動きたい範囲に任せるだけでなく
乗り手がもう一ランク上の負荷を掛けられるように
意識した騎乗を心掛け
更に躍動感が出るよう工夫。

その甲斐があってか
追い切りでは徐々に終いの伸びも増し
出走前には満足行く手応え。

長兄から末姉まで
4兄姉全てがウチの厩舎に入厩。

幼い頃のアクシデントで
結局はデビューできずに終わった次兄を除いては
3頭全てが勝利を挙げている。

兄姉達は
2〜3歳時は心身に弱さがあり
古馬になるにつれしっかりするタイプだったが
ブライトジェムはデビュー前から
ドシッとしているところが頼もしい。

兄姉にも乗ってくれたことがある
吉田豊Jが騎乗。

調教にも跨って好感触を得てくれたようだ。

一年前に
経験馬相手の初出走ながら
現4歳の半姉が勝った。

今回も同じ鞍上の起用。

ひょっとしたら
あのレースの再現が見られるかもしれない。

そうそう最後に…

ブライトジェムは
とても綺麗な栗毛で
毛の色にいたっては金の光沢。

その姿を見た人たちのほとんどが
その美しさに目を奪われて
必ずと言って良いほど褒めてくれる。

走りだけでなく
容姿も必見です。













◎阪神12R プロヴィナージュ 中山牝馬S GV 芝1800m 佐藤哲三


3週間前に
中山で行われるはずだったこのレース。

延期が決まってからは
目標を定めることもできず
かといって調教を緩めることもできず。

こういうときは
人間の気持ちが不安定になることが一番ダメ。

しばらくは後輩の若馬達に胸を貸すことで
緊張感の維持を心掛けながら
一回上げたものを下げ過ぎないよう
それでいながらやり過ぎないよう
注意しながらの日々を過ごした。

なかなか定まらない開催日程と番組に
さしあたって近々のレースを選ぶのか
少し延ばして改めて仕上げ直すのか
距離や開催競馬場によって左右される部分もあるので
とにかく目標を早く決めたかった。

そろそろ待つのも時間切れかと思われた頃
まだ不確定な情報ではあったが
中山牝馬Sは近々に行われる方向で調整中と聞き
ひとまず目標を定めてやっていけることになった。

目標が宙に浮いてしまった2週間ほどの間
後輩に胸を貸している間に疲労も解消。

延期となった中山牝馬Sに向けて
今度も攻めることができるのか
現状維持が限界なのかと半信半疑ではあったが
背中から受ける印象では十分攻めていけると判断。

それにしてもプロヴィナージュのタフさと
きつい調教でも乗り越える頑張りには
本当に頭が下がる思いだ。

前走は
仕上がり不足だったと各紙で報道されているが
厳密に表現すると仕上げ方を変えてみた
という方が合っている。

ここ1年近く
馬体がしっかりとしてきてからは
かなりハードな調整が続き
本当に毎回毎回こんなにやってしまった良いのか…
という疑問も常々頭の中にあった。
実はこんなに攻めなくても
他の馬と同じような調教でも
ちゃんと走ることができるのでは…?

そんな思いに結論を出そうと
前回は他の馬にとってはキツメの調教レベルだが
プロヴィナージュにしては…
という調教方法を選んでみた。

簡単に表現すると
爽やかなトレーニングか
虐待に近いシゴキか…。

前回はサラッと
爽やかなトレーニングで作ってみたのだ。


結果として出た着順を見る限り
今までの考え方が間違いではなかったのだと実感。

決して状態が悪かったわけではないし
速い追い切り時計も出ていたし
やはりプロヴィナージュは
苦しい調教に耐えてこそなのだ
というのが結論。


でも生き物だけに
ただバリバリと
やれば良い訳ではない。

精神的に耐えられるか
肉体的な不安はないか
一番きついメニューを課しているときは
毎日がドキドキものだ。

直前は
ビッシリとやるか
軽めの調整か最後まで悩んだが
結果として馬也…というか抑えっぱなしで
ある意味では楽走で終わらせた。

楽走とはいえ
併走馬の横で走りたい気持ちを抑えるのも
強いストレスが掛かるし
乗り方一つで全身の躍動感を引き出せるので
非常に中身の濃い調教だった。

しかもWコースで長めに追い切る前には
坂路を一本登っておいて
最後の1ハロンも少し伸ばしておいた。

この春一番の目標としていた中山牝馬S。
今後再び阪神中山牝馬Sとして行われることは
おそらくありえないだろう。

過去の成績から
得意であろう阪神で行われることも
何らかの縁。

良い天気が続き
不得意な緩い馬場にはなっていないはず。

これだけキツイ調教を
我慢して乗り越えてきたプロヴィナージュに
念願の初重賞制覇を叶えさせる責任を感じている。


















3日(日)






◎小倉3R ブロンクステイル D1700m 田中博康


カリカリする気性を考慮して
慣れるまでしばらくは
芝1600mあたりのレースを選びながら
徐々に距離を延ばせるように育てて行きたい
と思いながら臨んだ前走。

こちらの思惑を
良い意味で裏切ってくれた。

競馬を経験しての2戦目で
気持ちが乗り過ぎる可能性あり
と感じていた不安要素は全く表に出さず。

レース後は
『もう少し距離を延ばしても大丈夫』

というジョッキーのコメントまでもらった。

秋に帰厩した当初は
気持ちが乗り易くなる傾向が非常に強く
下手をすると行きたがる気持ちがより強くなって
いずれは1200mくらいが適性となるかも
という危惧さえ感じていたので
少しでも距離を持たすように
工夫していたのが功を奏したのか…?

とても良い傾向で
距離の不安が無くなりつつあることは
喜ばしいことなのだが
随分と物分りが良いものだ
と感心しながらもまだちょっと半信半疑。

でも
美浦に戻ってからも
少しカリカリしかけただけで
ほどなく落ち着きを取り戻してくれた。

さあこれで少し距離を延ばして勝負を掛けようか…
芝2000mなら4〜5節くらい空ければ大丈夫かな?
状態が良くて落ち着きがあれば
芝2200mにチャレンジするのも有りかな
なんて思っていたのに…。

東日本を襲った辛い出来事のために
ブロンクスがどのレースになら
出走できるのかということさえも
判らなくなった。

状態は引き続き
良い感じを維持。

とはいっても
前走で優先出走権を得られなかったため
阪神での出走はしばらく無理そう。

小倉ならもしかしたら出られるのでは…

でも安易に長距離輸送で小倉に行ったら
心身が安定しないブロンクスに
悪い影響が出やしないか…?

Wコースでの追い切りでも
今だにソエが気になったりするのに
小倉での調教はダートだぞ…と
どうしても踏み込めない。


しかし
結局美浦に居たのでは
いつになっても出走は無理。

『出走しなければ
     勝つチャンスは全く無い!』

と背中を押した。

小倉への出発前
ある程度強めの調教を消化し
輸送後に疲れが出ても対処できるよう
小倉ダートでの最終調教は
軽めで留められるようにと
注意して調整し送り出した。




小倉競馬場に到着後
現地スタッフから

『異常無し!』
との連絡あり。

とりあえずはホッとしたものの
午後になって体温が上がり
ちょっとヒヤッとさせられた。

食欲はあるし元気は良い。

熱発は一過性だったようだが
体温が落ち着いてからも
いつもよりは少し高め。

スタッフからは
出走へ向けてどう調整するべきか
どう判断するべきかと
悩みの声も聞かれる。

毎日午前と午後に獣医の診断を受け
肺の異常だけは長引くので
一番注意して欲しい旨を伝えたが
ブロンクス自身は元気一杯で
獣医さんも熱が下がっているなら
調教も出走も大丈夫と言っている。

『美浦である程度
仕上げて来ておいて良かった』

と本当にそう思った。

最終追い切りは
軽めだが終いはちゃんと反応を確かめて
跨ってくれた田中博Jからの報告のコメントも良好。

出走レースの第一希望は芝2000m。

予想以上に頭数が多く
ダメだったら迷わずD1700mへ
と決めていた当初の通り
初めてのダート競馬にエントリー。

結果として
体温も落ち着いているし
ソエも出ずに無事に来れたし
必要以上にカリカリしてもいない。

脆さがあると思っていたブロンクスが
一戦一戦想像以上に成長!

そのうえ輸送をも乗り越えて
小倉で初勝利をあげることができれば
今後がますます楽しみだ。
































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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
明日、プロヴィナ−ジュがでるのに、馬券が買えない。いつなったら買えるんだろう。来週こそは・・・
チャウチャウ
2011/04/01 23:27
先生いつもお疲れ様ですI
震災の影響がいつまでも続くと大変ですよねホ自分は一口馬主やってますがなかなか出走できずやきもきしてます
そんな中でのブロンクスの出走は先生や関係者の方々のご尽力の賜物だと思い感謝してますI
何とか初ダートですがいい結果を出して厩舎を明るくしてくれるといいですねテ
めちゃくちゃ応援しますト
ジャック
2011/04/01 23:54
こんばんは。いつもブログ更新ありがとうございます。
社台のディオベルタの情報が更新されまして、
4月の産地馬体検査は受けないようなのですが、
先生のお考えによるものでしょうか?
最近の様子などご覧になっていましたら教えてください!
おむすび
2011/04/02 01:26
頑張り娘のプロヴィナージュさんに勝利の花束を
たらふく
2011/04/02 10:06
ブロンクスは中距離で活躍して欲しいと出資した馬なのに、短距離、スプリントとか先生に言われ、己を疑ったが、結局先生の見込み違い。にも関わらず、「少しでも距離を持たすように工夫していたのが功を奏したのか…?」と自画自賛には呆れた。小倉への遠征も決断が遅い。震災が起きてから何日経過しているのか?同じキャロットの関東の他のトレーナーさんは、早々に小倉入りを決め、狙いのレースに出走させてくれました。結果は伴わなかったけれど、出資者としてスッキリします。小嶋先生は、長い言い訳ばかり。前走も5着以下はないと言い切っての着外。ホラ吹くわ、判断に迷いが多いし、馬が可哀想になります。ピースも他の先生ならもっと出世出来たかもと思ってしまう最近の迷走振り。関東は皆同じ条件のはず。対応できないなら、馬房を返上するとか、トレーナーを辞めるとか、真剣に考えて欲しい迷惑な調教師さんですね。
ぶろんくす
2011/04/03 01:23
失礼なコメントを書いている人がいるようですが、気にされないほうがいいと思いますよ。所詮は一口馬主。クラシック出走でも夢見て出資したのでしょうが、そんな馬は一握りだということが分かっていない。ダートだろうが短距離だろうが、出走できるだけ幸せというものです。

23日の調教タイムが、南W 85.2 69.6 54.2 40.8 13.5。重とはいえ、一杯に追ってこのタイム。これが何を意味するのか、出資者はそこを勉強すべし。出資者だからといって自分の馬を色眼鏡で見るのはよくない。ちなみに30日のタイムは、状態の維持と見て参考外。

まあ、他馬のレベルもそんなに高くないので、なんとも言えないところですがね。
馬券プロshrike
2011/04/03 03:21
ブロンクスの出資者です。
小島先生のブログによる情報公開により、馬に対する考え方、調教方法、問題への対処の仕方等がよくわかり、そのご苦労に感謝すると共に誠意ある姿勢を感じ、先生をリスペクトしています。
生き物を扱うことがいかに大変で難しいか理解していない一部の非常識な人間のコメントは無視して、これからもブログの更新を続けてくださることを期待しています。よろしくお願いします。
ゴルゴ13
2011/04/03 04:42
小島先生には3頭がお世話になっています。
リズモア、グランマルシェ、そしてブロンクステイルです。
リズモアは極度のスクミでデビューさえ危ぶまれていましたが見事に勝利!
小島先生だからこそ勝ち上がり出来たと思っていますし、勝利した時は本当に感動しました。
グランマルシェも2戦目で早々に勝ち上がりました。
残るはブロンクステイル。
まだ結果が出ていませんが、いずれ勝ち上がると思っていますし、先生を信じて先生の判断に一任します。
今後とも3頭を宜しくお願いします。



賛否両論あるのは世の中の常。
先生、気にしないでください。

HIRO
2011/04/03 08:30
ブロンクステイルさんレース後の具合はどうでしょうか。遠征でいろいろ厳しい条件の上、小倉の小回りは器用さなどで紛れもあります。今後の活躍に期待します。
たらふく
2011/04/03 11:03
お疲れ様ですトブロンクスとても残念でしたホ
距離なのか砂を嫌がったのかはちょっとわかんなかったっす
次はいつでれるかわからない状況ですが先生の事ですから立て直してまた鍛え直したブロンクスを見せてくれるのを楽しみにしてますI
心ない誹謗に負けずに頑張って下さい
ジャック
2011/04/03 11:27
ブロンクスに出資者です。

偉そうな事を書き込している方がいらっしゃいますが気にしないでくださいね。

何頭か一口持ってましたが先生の仕事に対しての姿勢は素晴らしいと思います。

今日は残念ながら結果が出ませんでした。
先生なら課題があれば治す努力や指示をするでしょう。後はブロンクスがそれに応えてくれるかだけだと思います。

今後もブロンクスをよろしくお願いいたします。
多摩
2011/04/03 20:06
結果が出ないことは残念だが
ブロンクスを真剣に見てくれてることは間違いないと
思ってますから期待してます
どう勝たせるか  これから
hiromi
2011/04/03 21:12
私もブロンクスの出資者でありますが、失礼すぎるコメントを見ると不愉快です。一人のせいでキャロット会員がそう言う目で見られてしまうのも困ります。馬の適正なんて、血統・馬体・気性・体質など様々な要素でわかるものだし、ある程度使ってみない事にはわからないだろうし、ましてや素人の私達がわかるわけありません。やはりブロンクスを近くで見てらっしゃる厩舎の人達の方が一番わかるはずです。もう30年近く競馬をみていますが、競馬は奥が深くて楽しいです。これからもブロンクスやキャロットの事、宜しくお願いします。いつも応援しています。
インフ
2011/04/04 16:21
キャロットをはじめとする一口会員さんへ。
一口会員さんはほとんどのクラブで調教師さんへの直接のコンタクトは禁止されているはずです。

それを一度きちんと考えてみられてはいかがですか?
ゆっこ
2011/04/06 11:53
昔の話になりますが、小さなおでん屋に一人の酔っ払いが店に入って来ようとした瞬間、店主でなくお客さんが『満員だよ』と言った。席は空いてたのに…私はその時、感動しました!先生のブログも書き込みの人がしっかりした事を書いてください。お願いします
花咲く時
2011/04/07 22:51
皆さんコメント有難うございました。

この週のコメントは、ある意味において盛り上がっていたのだな…と。

まずは発端となった、ぶろんくすさんのコメント。
コメントを返し辛いというのが正直な気持ちですが、何よりも不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。

5着以下がないと言っていたのは前走ではなくて前々走ですし、私の真意がちゃんと伝わっていないのでは…?と思わせる部分も多々あるので、いちいち説明するべきかどうかも迷ってしまうのですが、この時、小倉で出走して以降、いまだに適性を掴み切れていないことも謝らなければいけませんね。

まずは私のコメントについて。
その時その時感じたことを、キャロットさんに伝えているので、情報公開を重要視している私としては、コメントを受け取る側の『受け止め方』に期待するしかありません。

体型や父馬のことを考え、少しでも長い距離で…と皆さん期待されているのだろうと判断し、工夫してきたのは事実ですし、再入厩当初の行きたがる気持ちを抑えるための調教でのスタッフ達の苦労は、どう言われても否定できません。たぶん付きっ切りで見ていてもらえたら、今回のような発言も少しは抑えてもらえたのではないかとさえ思います。

だから距離が持ちそうな手応えを感じた時は嬉しかったですし、これからだ!と思いました。
調教師
2011/05/20 22:03


小倉遠征についても、行ったことは悪くなかったと思いますが、特別に遅かったとも思っていません。
会員さんにスッキリしてもらうのも一つの仕事ですが、スッキリが最優先ではなく、ブロンクステイルが引退までにどういうプロセスを歩んで、良い成績を残せるかということが最優先。

ブロンクステイルが現在どういう状態で、右に行ったらどうなるか、左に行ったらどうなるか、特に良く観察し、よく考えなければいけないタイプの馬だからこそ、私達もスッキリと小倉へ送ることができなかったのです。


全ての人に納得してもらえる仕事を、と思ってはいますが、人数が多くなれば多くなるほど、色々な考えの人がいて、納得してもらえない出来事が起こるのは当然。それでも私達は努力を続けなければいけません。


10ヶ月の間に10走していながら『出走回数が足りない!』と怒られて転厩していった馬もいます。私達としては、できる限りの努力をしたつもりですが、馬の事を考えるとそれ以上は無理でした。

競走馬は馬主さんの所有物で、私達は管理させていただいているのですから、状態を判断したり、ケアをしながら、可能な限り馬主さんの意向にそえるよう頑張ります。

でも共有やクラブのように、一頭に投資する人数が増えると、馬主さん側の意見もまとまらなくなり、まれに大変なケースになったりもします。


競走馬とはいえ、当然生き物。
痛いところがあったり、嫌なことを嫌ったり、その時々で『頑張れ!』とか『我慢しろ!』とか『少し休みな!』とか対処しますが、近くで接していると本当に悲しい目をしたり、調教や輸送を必要以上に『辛い』と感じて『いじめられている』と勘違いしてダメになってしまう仔さえいます。
調教師
2011/05/20 22:04

ペットや飾り物ではありませんから、『心を鬼にする』ということも必要ではあります。

でもいつも心を鬼にしていては、たかが馬と思うなかれ。頑として、こちらの言うことを聞いてくれなくなるのです。

ウチの厩舎の個人馬主さん達は、本当に馬が好きで、レースが終わって厩舎まで愛馬を労いに来る方が多く、東西たくさんある厩舎の中では、馬好きな方がかなり多いほうだと思います。




クラブ法人さんの馬とはいえ、出資してくださる会員さん一人一人に納得してもらえるように頑張るのはこれからも同じですが、お互いが辛くなるようなら、小島茂之厩舎は自分の意にそわない厩舎だと判断し、今後の参考にしていただいたほうが、クラブの馬で楽しんでもらえる秘訣かもしれません。

距離については、やっぱり短距離を試してみようということになっているので、またぶろんくすさんはお怒りかもしれませんが、一口持っていただいている間に少しでも納得していただけるよう頑張り続けてみます。

最後になりましたが
私は『小嶋』ではなく『小島』です。
興奮させてしまった私に非があるからなのか、まだ小島茂之の認知度が足りないのか、いずれにしろ私に原因があるわけですが、以後宜しくお願いいたします。

調教師
2011/05/20 22:05

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