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zoom RSS ☆6.4〜5の競馬

<<   作成日時 : 2011/06/03 22:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 52 / トラックバック 0 / コメント 9


























2011年のダービーも終わり
そろそろ来年のクラシックへ向けて
2歳戦が始まる。

ウチの厩舎でも
金曜日に初の2歳馬が
函館競馬場入厩。


どの2歳馬たちも
順調に来春を迎えてくれるよう願うばかりだ。


それにしても
今年のダービー馬は強かった。

他の馬達も無事に秋を迎えて
競馬を盛り上げてくれるよう期待。

ウチの仔達も
秋には頭角を現してくれるよう
いい夏を越す工夫をしていくつもりだ。



一方で
近代競馬発祥の地
と言われる英国においても
今週末はいよいよダービー開催。


とにかく
近年にない盛り上がりを見せているそうだ。


それもこれも
女王陛下の所有馬が
ダービーで大本命となっているらしい。


エリザベス女王が
牧場と競走馬をお持ちになっているのは
知られているところ。

ちなみ
英国王室もアスコット競馬場を所有。


そのアスコット競馬場で行われる
王室主催のロイヤルアスコット開催は
欧州の競馬関係者では
特に高貴な開催として注目されているが
今年はグランプリボスが
セントジェームスパレスSに出走予定だ。



ロイヤルアスコット開催が
どれだけ凄いかは
日本人にはあまり知られていない。


そういう私も以前は
『凄いらしい』くらいの認識で
あまり良く知らなかった。


技術調教師として研修していたアイルランドで
私が調教で騎乗していた馬を指差し
何人かの厩舎スタッフが

『その馬は
   ロイヤルアスコットに出るんだぞ!』

と言ってくる。

よく分かっていない私は

『だからどうしたんだろう…』
くらいに感じていたが
よく聞いてみると
ロイヤルアスコットに出るというだけで
大変なことらしい。


馬自身の血統や実績はもちろん
馬主さんの品格や当日のドレスコードなど
とにかく何でも出られるというものではない
という雰囲気が皆の話しっぷりからよく解る。




その年のロイヤルアスコットに
英国に騎乗機会を求めて来ていた
後藤騎手が騎乗。

欧州の競馬関係者が口を揃えて
『後藤という日本人騎手が
     ロイヤルアスコットで騎乗した!』

と騒いでいたくらいだから
アスコットミーティングと言われるこの開催で
競馬に乗れるのがどれだけ凄いか…。


後藤Jも
あとになって凄く実感したそうです。


たくさん勝っていても
声が掛からない騎手もいるし
ロイヤルアスコットでは
欧州だけでなく
世界のトップ中のトップしか
騎乗できないのだと
肌で感じさせられた。



女王陛下は
ロイヤルアスコット開催に
馬車でやってくるし
優勝馬の馬主さんは
エリザベス女王から
直接トロフィーを受け取る。



世界では
王室レベルで競馬が盛んだということを
もっとJRAはアピールしても良いはずだ。




話は戻って
ダービーで人気となる
エリザベス女王の所有馬は
カールストンハウス。



実はこの馬
先週の日本ダービーで
久々に来日を果たし話題を提供してくださった
ドバイのシェイクモハメド殿下が
エリザベス女王にプレゼントした馬。

しかし…
レース直前になって
女王陛下の愛馬カールストンハウスに不安が発生。

ダービー出走回避か…?


という騒ぎもあったが
無事に出走することが決まった。



エリザベス女王が
念願のダービー制覇を成し遂げることができるのか
世界中が注目しているとも言える一戦が
残念なことにグリーンチャンネルでは放送されない。



もちろん録画などで
翌日には放送するだろうが
女王陛下の件もあるのだから
今回は特別枠ででも
放送する価値があったはず。





英国ダービーや
凱旋門賞
ブリーダーズカップなどは
無条件で毎年放送枠を取って欲しい。


だってJRAは
競馬の振興に寄与することが
一番の役割なのだから
たとえ見る人が少なくても
見る人が多くなる努力をしてでも
放送したほうがいいはずだ。



何度も言うが
世界では王室レベルで
競馬を支えられているということが
ギャンブルイメージが優先してしまう
日本の競馬のレベルアップに
繋がるのではないだろうか。


ウチの厩舎スタッフにも

『女王陛下やモハメド殿下から
    トロフィーを渡されるような世界にいるのだから
                  恥ずかしくない仕事をしよう』


と常々話しているが
競馬会にはそれをバックアップして欲しい。




一方で
ロイヤルアスコット開催で
セントジェームスパレスSに出走するため
英国に渡ったグランプリボス。



英国2000ギニーを楽勝しながら
距離の不安もあってダービーを回避し
ここに矛先を定めてきたフランケルという
相当強そうだと思われる馬が相手となる。


実は
このセントジェームスパレスSでさえ
グリーンチャンネルで放送されないと聞いていた。


セントジェームスパレスSは
先ほども書いた

『凄い凄いロイヤルアスコット開催』

でのレース


英国王室主催のG1レースに
日本の3歳チャンピオンマイラーが出走するのに

『何で



と思っていたが
どうやら急遽放送が決まったらしい。



どういう経緯で
放送しないことになっていて
どういう経緯で
急遽放送になったよく解らないが
もし放送しなかったら
大変失礼な表現ではあるが
相当の競馬音痴だと恥じなければいけないし
放送することになったのは素晴らしいことだと思う。



毎年のようにJRA関係者は
ロイヤルアスコット開催に行っているはずなのだから
その凄さは十分理解しているはず。



それだけに
英国ダービーが生中継されないのは残念である一方で
ロイヤルアスコットミーティングの威厳の高さを
上手く伝えてもらえるような放送を期待したい。




さて…もう一点。


昨週のダービーで
注目を集めたモハメド殿下。


私の聞いたところでは
もの凄く日本の震災被害を気にされていたそうで

必ずしも
『所有馬がダービーに出走するから来た』

というだけではなかったらしい。


大変なことになっている日本に行って
少しでもお見舞いのメッセージを贈りたい
という気持ちをかなり強く思っていたそうだ。


だから
前日に来日されて
共同記者会見も行い
その場でハッキリと被災した日本に対する
お見舞いの言葉などを述べられたそうだ。


でも…
何でか私達はその光景を
テレビで目にすることが無かった。



いちダービーの出走馬の馬主さんが
目立って露出しても…
という意図もあったのかもしれないが
ダービーのレース結果を放送する
夕方や夜のニュースなどで



『UAEのシェイク・モハメド殿下が
        ダービー出走馬の所有馬主として来日していた』


『ダービーは残念な結果に終わったが
         殿下は日本の被災者にお見舞いを述べられて帰国』



というやり方もあったと思う。


あくまで想像だが
今までの殿下の行動を考えると

『ダービーを見に来て
    お見舞いを述べて帰った』


ではなくて


『ダービーを理由に
    お見舞いを述べに来た』


というのが正解だろう。


でも
その殿下の気持ちを
上手く生かせなかったというか
意を酌んで表現することができなかったのが辛い。





英国では
競馬が昔からの文化として根付いているから
少しくらい衰退しようが途絶えることは無いだろう。



でも
まだ競馬の文化が根付いていない日本では
こういうせっかくの機会を逃して欲しくない。


ただ単に
ステータスをあげるだけではなく
世界における競馬の立ち位置を
多くの人が認識することでの内外における変化を
皆で協力して作り上げていく意識が
今は必要だと思う。









あれこれ能書きが長くなってしまい
今週はコメントへの返事も休止。


ゴメンナサイ。



英国ダービーが
結果がどうであれ素晴らしいレースとなりますように。


高貴なロイヤルアスコット開催で
JAPANのグランプリボスが
どんな走りを見せてくれるか
皆で注目しましょう。






震災被災地支援のためのオークション。
Yahooさんの協力で進められていたのですが
諸事情で長引いてしまい心配をお掛けしました。

もう少しで出品されるはずなので
今しばらくお待ち下さい。


出品された際には
こちらのブログでも告知させていただきます。















4日【土】






◎東京2R モエレシュネル D1600m 武 豊


初出走となった前走は
初戦とはいえ見所がある内容。

皆の思いを胸に
気持ちのこもった騎乗をしてくれた
ジョッキーの心意気が嬉しかった。


心配していた気性面も

『ゴールした後も
   直ぐ冷静になって頼もしい』

と精神的強さをコメント。


その
騎乗してくれたジョッキーが
関西遠征するのと
重なってしまったのは残念だが
幸いなことにウチの厩舎の
ゴールドヘイロー産駒と
抜群の相性でもある武豊Jが
乗ってくれることになった。


中間も順調そのもの。


最終追い切りは
厩舎の牡馬大将格ともいえる馬を相手に
五分以上の手応えでゴールしたのには驚いた。


まだ2戦目で
経験の浅さは否めないが
勝てる力は十分に持っているので
期待のレースだ。











◎東京12R クラブトゥギャザー D1600m 三浦皇成


震災前に
凄く状態が良くなり
レースを楽しみにしていたところ
競馬が中止。

その後
直ぐに調子を崩してしまったため
一旦放牧して立て直すことをになった。

ところが
体調回復のために
受け入れてくれるはずの牧場までもが
被災していたため
厩舎で回復を図ることになった。

時間は掛かったが
じっくりと時間を掛けられた効果は
十分に感じられる。

D1600mは
ちょっと短い印象なので
新潟か阪神のD1800mも考えた。

でも
東京D1600mでも
2着経験はあり。


意外にも
気性的な脆さがあるクラブトゥギャザー。

遠征後に
また凹んでしまうよりは
休み明けの今回は
輸送の短い東京で頑張って
次走は更に良くなって…
そんな計算だ。


初勝利の時も
東京D1600mで2着して
次走は東京D2100mで勝った。


東京で完敗したのは
発馬で遅れた前走だけだ。



だからといって
ただの叩き台のつもりなんてことは
もちろん考えていない。


早いうちに
D1600mに照準を合わせ
少しは短めの距離に対応できる
仕上げ方を意識してきた。

調教助手が
じっくりと乗り込んで
『凄くいい雰囲気になってきました』

と手応えをアピールする中で
3週連続で追い切りに跨ってくれた三浦J。


一週毎に課題を持って
相談しながらメニューを消化。



最終追い切りで
併走馬に乗っていた私に
最後の直線で

『*+?$#&”>?<≠\!!!!』
と何か叫んでいるジョッキー。


風でよく聞こえなかったので
向こう正面で止めてから
『何て言っていたんだ!』

と聞いたら
『いや〜凄いいい感じです!』

と嬉しそうに話してくれた。

そうは言ってもD1600m…

と思いながら
ジョッキーが工夫して
何とかしてくれるのではと
楽しみにしている。










◎新潟11R ナサニエル 直江津特別 D1800m ハンデ56Kg 宮崎北斗


昨秋に
1年半振りの競馬で4着。

『さあ!
 次は勝つぞ!』

と意気込んでいたのに
少し咽喉が気になって検査したら
EE(喉頭蓋エントラップメント)だと判明。

過去には
何頭かの実力馬が
手術によって復帰しているため
手術さえ上手く行けば大きな問題は無い。

ところが
一度は成功したはずの手術後に
再度発症したことがわかって再手術。

身体的な負担は大きかったようだ。

EE(喉頭蓋エントラップメント)は
気管に食べ物が行かないようにする役割の
喉頭蓋がヒダで覆われてしまい内視鏡で見ると
喉頭蓋に皮が被って邪魔をしているような感じだ。


もちろん2度目の手術は成功したので
今は以前のような音も聞こえず問題なし。


でも落ちた体力を
完全復活させるには時間が掛かった。

美浦帰厩後も
馬体が硬くなったり
走りが狭くなったりしたため
予定していたいくつかの選択肢の中でも
最後となるこのレースまで待つことにした。



先週ぐらいからは
本来のナサニエルの
唸るような走りが復活気配。

最終追い切りは
競馬にも乗ってくれる宮崎Jが
坂路での併走に跨ってくれた。


併走馬が思いのほか動いたため
手応えは見劣ってしまったが
それでもナサニエル自身も
坂路過去最高時計。



『硬さはあるけど
   スピードに乗ると
      やっぱりいい感じですね!』

と宮崎Jも手応え十分。

過去に乗った騎手たちは必ず

『もう一度乗せて欲しい』
と言う好素材。


肢元に弱さを抱えながらも
今回は今までにないくらい
平地コースの調教消化量。


骨っぽいメンバーではあるが
このクラスは即通過するくらいのつもりで
頑張ってきて欲しい。











5日【日】





◎東京1R マリーシア 牝 D1600m 岩田康誠


久々の休養明け。
過去2戦はいまひとつ力を出し切れず
もう少し力を付けるまで…と放牧。

骨瘤を気にしたために
帰厩が少し遅れたが
美浦TCに帰ってきてからは
思ったより順調に調整が進められた。

以前より
飼い葉食いが良くなっているのは
ちょっと頼もしい材料である。

軽い走りは変わらないが
休養前よりも明らかに力を付けて帰ってきた。

本当は
今度は芝の競馬でも…と考えていたが
力をつけたぶんの期待と
骨瘤の様子を見るためにも
再度ダートに挑戦。

追い切りは抜群の手応えで
休み明けとはいえ楽しみなのだが
脚質的に弾けるタイプではないところは
ウチの厩舎で頑張ってくれていた半姉と同じ。

休み明けとはいえ
良い雰囲気に持ってこれたようなので
岩田Jにもその辺のことを
よく伝えて臨むつもりだ。







◎東京7R ブリージーデイズ 芝1600m 岩田康誠


先週は
期待通りの頑張りを見せてくれて2着。

不良馬場だっただけに
距離が良かったのか
馬場が合っていたのか
イマイチ判らないところが多い。


固い馬場だと
どうなんだろう…?

もう少し距離が短くても
良さそうか…?

ジョッキーにも聞いてみた。

馬場状態が酷かっただけに
ジョッキーも判断しづらい様子だったが
少なくともダメな感じではないと言う。


もう少し短い距離でも
やってみる価値はある。


馬場が固くても
同じように走れそうな
感触はある。


ということだったので
あくまでブリージーの状態次第ではあるが
優先出走権があって
降級となる前にもう一回。

連闘か中1週での出走を検討することにした。


週明け火曜日は
さすがに疲れも感じられるし
歩きも硬かったため
5分5分かな…という印象。

水曜日には少し解れつつありそうだったので
出馬投票日である木曜日の状態次第で
連闘しても良いかもしれない
という感じに変化。

木曜日は私を含め
スタッフ数人で騎乗して
状態を確認。

軽くコースを走らせてみた感じでは
良い雰囲気の落ち着きと
今までにない柔らか味。

ちょっと前駆の張りがある以外は
連闘するのもありという状態になっていた。

問題は
2着になった芝1800mに拘って
中1週を選択するか
更に踏み込んで
あえて連闘してまで
未経験の芝1600mを試すか。


一時は
無難に中1週で芝1800m
という結論になりかけたのだが
結果として連闘したのは
せっかく柔らか味が増した馬体なのに
中1週だと来週追い切りをすることになる
ということがネックとなったから。

だいたい
追い切り後は固くなりやすいタイプ。

一週待って
一本追い切りをして
『硬くなっちゃったな…』というよりは
良い雰囲気になっている今走らせてみて
これでダメなら距離だとか馬場だとか
判断し易いほうを選んだ。

ちょっとだけ心配なのはゲート。

前走は大外で
最後の枠入れだったから大丈夫だったものの
岩田Jからは『少し怪しさはある』と言われた。

念のために今週も駐立の練習をやっておいた。

練習では
まったくもって悪いことをせずじっとしているので
競馬に行って気負わないことを願おう。

せっかく2着に来ながら
あえて連闘したのだし
芝1600mでも固い馬場でも
なんでも来いという感じをみせて頑張ってほしい。







◎東京9R ランパスインベガス ロベリア賞 芝1800m 三浦皇成


前走は惜しい3着。

初騎乗となったジョッキーは
パドックで跨るなり
ランパスの背中の良さを褒めてくれた。

しかし前が詰まりながらの
残念な3着。

『やっぱりいい馬だ』

『今日は単に運がなかっただけで
         力を出し切れず本当に申し訳ない』

とのコメント。


実績のあるジョッキーに褒められて悪い気はしないし
枠が内だったためのレースのアヤもある
と次のレースのために切り替えた。


リベンジしたかったこともあってだろうし
実力を認めてくれてのこともあるのだろう
ジョッキーからは再度乗せて欲しいと言ってもらったが
三浦Jとの

『次は乗ってもらう』
という約束があったので
今回は再度三浦Jに依頼した。


当初は今週の芝1400mか
来週の芝1600m予定だったが
芝1800mのロベリア賞が
少頭数になるかもしれないということで
先週の特別登録前に
三浦Jやスタッフと急遽相談。

新馬勝ちは新潟芝1800mだし
最近は落ち着きも戻って
距離を延ばせそうな雰囲気だから
一応は登録しておいて
考えようということになった。

追い切りまでは無事に終了。

状態も良好なので
あとはレース選択。

三浦Jは芝1400mでも
ロベリア賞でも空けておくと言ってくれていて
どちらが良いのかも何度か話し合った。

メンバー的にも
無難に芝1400mで堅実に…
ということに傾いていたが
今後のレース選択や
頭数が少なくてレースがし易くなる
ということを加味し
ギリギリ迷ってのロベリア賞。


オーナーからは
全て任せると言っていただいていただけに
芝1800mを選択した以上は
しくじるわけにはいかない。


レース前日の土曜日に
東京競馬場で前走騎乗してくれたジョッキーと
バッタリ遇った。

ニッコリ笑いながら
『明日は頑張って…』

みたいな感じで喋りかけられて
『ん???』

『オレ…安田記念は使っていないしな…』
と最初はピンと来なかったが

『そうかランパスのことを気にして
            言ってくれていたんだ…』

と後になって解った。


その直後に今度は三浦Jと遇ったところ
『彼と話をしたら
     芝1800mは良いと思うよって言っていました』

という話。

さて…
何が何でも勝ちたい気分になった。









◎阪神5R ポレモス 牝 芝1800m 酒井 学


やっと五分のスタートを
切れるようになってくれた前走だったが
それでもスタート後のダッシュが利かない。

いわゆる二の脚がないところが痛い。

初勝利が手の届くところにきていながら
なかなか手に出来ないのがもどかしいところだ。

坂の緩い新潟競馬では
今週と来週では芝のレースが無いし
東京に行くと坂が辛い。

阪神には牝馬限定戦があるからと
早々に栗東入りして備えることにした。

移動後も
変わりはなく順調。

最終追い切りには
今回騎乗依頼をした酒井Jが跨って
単走で感触を確認してもらった。

使い込んできているので
全体としては軽めだったものの
好印象は得てくれたようなので
あとは任せるだけ。


もしかして今回から
チークピーシーズを着けるかもしれないが
今のところは迷っていて
当日決める予定。



一走一走
スタートは改善してきているから
今回こそは皆に着いて行ってくれるよう
それさえ叶えば前進はあるはずだ。



















































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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
女王の競馬を読みながら小島先生の羨ましそうな、あるいはじれったい叫びが聞こえてきましたよ。
JRAはいろんなCMを出しているのに、本当にファン層を厚く増やす決め手がないですね。
今年のダービーは素晴らしかったです。わたくしが知る限り、同コースの皐月賞を3馬身差圧勝したオルフェーヴルには「負ける理由がない」と言明し、「皆さん、オルフェの単勝を少し買ってダービーを楽しんで下さい!」と熱く口説いたのは、マイネルの岡田さんだけでした。今年の売り上げはなんと昨年の8割だそうです。
天皇賞に天覧席を! そのくらい本気で熱くなって欲しいですね。
たらふく
2011/06/04 01:34
小島先生の競馬に対する想い、競馬に対する真摯な姿勢にはいつも感服させられます。

競馬会は、経営が苦しいのは百も承知ですが、WIN5やクイックピックなどの小手先の売り上げ増に終始せずに、小島先生がおっしゃるように、もっと根本的なところから見直さなければいけないのではないかと思います。

「誰でも100円で2億円」といった射幸心をあおるような宣伝もいかがなものかと思いますし、買い目をコンピュータに任せる宝くじ感覚の馬券というのも、あまり歓迎できません。

馬券は自己責任とはいえ、一攫千金を狙って破滅する人が多く出るでしょうし(昔からよく耳にする話ではありますが、三連単導入以降ひどくなりましたね。「高額配当=当たりづらい」ということを皆さんに分かっていただきたい)、また、宝くじ感覚だと言って予想することを放棄させたら、競馬の本当の楽しみを知る人は少なくなってしまうのではないでしょうか。

私はよく競馬場やウインズに行くのですが、そこにいるファンの人達の年齢層の高さには驚かされます。人間、歳をとると競馬に興味を持つものなのか、それとも、昔からの固定層がどんどん歳をとっていっているだけなのか。後者だと考えると慄然とさせられます……

ロジユニヴァースが勝ったダービーの時、府中のパドックで、「横山ぁ〜、今日は勝てよ〜。俺はもう20年待ってんだぞ〜」と叫んでいたおじさんがいたのですが、そのような長きにわたる競馬ファンを育てるような姿勢が競馬会には必要ではないかと思います。

個人的には、毎年ダービーが終わると一年が終わったような気分になるのですが、その後また新馬がデビューし始め、新たな一年の始まりでもあるのですね。小島厩舎の若駒たちの活躍、期待しています!

馬券プロshrike
2011/06/04 02:51
今回のお話は、小島先生の熱い思いと言うか、競馬への愛がヒシヒシと伝わってきました。
そんな先生に愛馬グランマルシェをお願い出来ているなんてすごく嬉しいです!先日待ちに待った帰厩をはたしましたので、次走が今から楽しみでなりません。どうぞよろしくお願いしますm(__)m
薬局厩舎
2011/06/04 07:53
はじめまして。

ハンプトンコートなどの一口馬主をしている者です。

いつも楽しく拝読しています♪

今回の英国競馬と日本のメディアのお話、またモハメド殿下のお話も、同じメディア業界の末端にいる者として非常に遺憾に思いました。

そういことをきちんと汲み取って周知していかないといけませんね!

これからも応援しておりますので、愛馬をどうぞよろしくお願い致します。
夏の風
2011/06/04 12:14
はじめまして。

いつも愛馬マリーシアが、大変お世話になっております。
こんな未曾有の大震災の中でも、小島先生はじめ、牧場スタッフ、厩舎スタッフ、たくさんのスタッフのおかげで、愛馬は、大きな成長を遂げたようで大変嬉しく思います。
今回、次に継る結果が出せたら最高ですが、
まずは怪我をせずに彼女らしく思いっきり走ってくれたらいいなと思います。
また、トップジョッキー岩田騎手までお願いして頂き感謝しております。。。

それでは、5ヶ月半ぶりの復帰戦をドキドキしながらウィンズ八代より見守りたいと思います。
今後ともマリーシアをどうぞ宜しくお願い致します。
先生のご多幸をお祈りいたします。長文失礼いたしました。_(._.)_



クラシックチュチュ
2011/06/04 23:21
いつも楽しく拝見させていただいております。

やはりモハメド殿下の来日は、そういったことが目的であったのですね。先日友人とも話したのですが、おそらくデットーリ騎手を急遽呼び寄せたのも、一流ジョッキーの騎乗を見せて、日本を励ますことの一環ではないか、と話をしておりました。
何かと注目度の高いドバイの首長の来日でもあったのですし、もう少し良い報道のされ方があっても良かったのではないかと思いますね。

海外競馬ですが、本当に先生と同意見です。
凱旋門賞や、英国ダービーなどはもっと放映してもらいたいです。ただ、NHKがBSで海外競馬の番組をやっているので、そことの放映権の関係もあるのでしょうか?なんにしてももっと海外の競馬を日本でも楽しめるようになってくれたら幸いです。

これからも、小島厩舎を応援します。
oumasyk
2011/06/05 08:08
ランパスインベガス
惜しい競馬でした。
ジョッキートークライブで直接この馬のことを語られてから、ずっと気になって応援してます。
1800mで結果が出せたことで今後のレースの幅(選択肢)が広がってよい結果になりましたね。
次回の出走が今からとっても楽しみです。

モハメド殿下の来日の話題は、小島先生のカキコミで真意がよく分かりました。
マスコミって、結構いい加減なことを書くことがありますよね。
確かにモハメド殿下のインタビューを拝見したら、今年勝てなかったら来年また挑戦すればいい。
来年勝てなかったら再来年挑戦すればいいとコメントされていました。
ホントのことを知れてよかったです。
いつも適切で丁寧なブログありがとうございます。
マサユキ
2011/06/07 00:43
超久しぶりにブログにお邪魔し、小島先生の情熱を改めて感じました。

震災等を理由に、関西への馬の流出が止まりません。一口馬主としても関東入厩馬が少なく、選択肢が減るのは寂しいことです。実績ある厩舎か預託料の安い若手調教師にしか馬が行きません。個人馬主も減り、富裕層と共に、一定収入のある普通の人が一口馬主としてこの世界を下支えする時代です。

ワタシもこんなご時世ですから一口馬主を辞めようと思っていました。しかし、馬大好きの人間として、馬で揚げたものは馬の世界に還元しよう、若手調教師の為に投資しようと思い直しました。

今が普通なのです。
JRAも一発逆転の馬券ばかり売っていては売り上げ減の歯止め策にはなりません。

親方日の丸の競馬会・調教師・騎手・厩務員までが公務員感覚で権利ばかり主張していては解決策は永遠に無理でしょう。JRAだけが「特別」ではないのです。我が社もそうですが、「せめて自分の代まではこのままで・・。」的発想を持つ人が大勢いる限りこの状況は打破できないでしょう。

ダービー当日の殿下のお姿を拝見しました。パドックではずぶ濡れになりながらじっと愛馬の姿をご覧になり、地下馬道から馬場入口まで愛馬に帯同し歩を進めたその姿こそ我々が求めている真のリーダー像だと思います。凜としたその佇まいは実にノーブルで尊敬されるべき姿と感じました。

小島厩舎と、馬を通じご縁があると良いです。

拙文、お許しを。
ダイバー
2011/06/08 10:44
たらふくさん、馬券プロshrikeさん、薬局厩舎さん、夏の風さん、クラシックチュチュさん、oumasykさん、マサユキさん、ダイバーさん、たくさんの皆さんのコメント嬉しく思い、とても感謝しております。


私など比較にならないような気さえする、皆さんの競馬への思い、とても勉強になります。


震災の影響も否定はできませんが、売り上げ現象と、長く続くファン離れ。

ダイバーさんが書かれている『せめて自分の代まではこのままで…』という感覚は、どの世界にもあって色んな意味で足枷になっています。

まだまだ非力な私ではどうすることもできない状態ですが、早くしないと、いずれは日本から競馬が無くなる日が来るのでは…?という危惧を抱きつつ、大袈裟かもしれませんが最悪のことも考える日さえあります。

そうならないためにも馬主さんやファンのこと、一番頑張ってくれている馬のことをを考えていきたいですね。

ダービーの日の『横山ぁ〜、今日は勝てよ〜。俺はもう20年待ってんだぞ〜』という声援の話。

こういうの大好きです。
調教師
2011/07/22 19:09

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☆6.4〜5の競馬 小島茂之厩舎の本音(公式ブログ)/BIGLOBEウェブリブログ
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