⭐︎2022.7.31の競馬
























☆札幌3R クインズジョイフル D1700m ▲小林凌大

近2走
惜しい競馬が続いているが

前走は
レース後に
重度の熱中症




ゴール後

馬場から
地下馬道へ
降りるあたりで

歩行困難と
なったようで

鞍上は
すぐに下馬



最初は
引っ張って
帰ってきた姿を見て

肢元でも
痛めたのかと思ったら

「たぶん熱中症です」



やっとのことで
検量室前まで辿り着き

水を掛けながら
飲水させて無事回復

事なきを得た






当日の朝

競馬場に到着した頃までは
問題なし


しかし
いつもは午前のレースが

この日は
珍しく午後のレース




馬房が近い
他厩舎の馬たちが

続々と
レースに向けて
出発し始めるたびに

置いて行かれる
寂しさなのか

徐々に
落ち着きが
なくなったようで

そんな
軽いイレコミに

いつもより
蒸した暑さが加わり

調子を
崩してしまったようだ






「ゴール前で
   ちょっと減速した気がする」


という
鞍上のコメントから

最後の最後

着順に影響した
可能性もありそう


幸いなことに
競走馬診療所でも
適切な対応をしてもらい

レース翌週は
ほとんど問題なし






地方競馬
交流競走に

珍しく長めの
ダート戦があったことから

申し込んでみたが
無念の選定外



少しでも
涼しければと
札幌競馬場へ移動した







鞍上の
小林凌Jは

昨年
同じ馬主さんの馬で
勝利してくれた縁がある



少し右に
モタれる感じがあるので

最終追い切りに
騎乗してもらい

格上馬を相手に
良好な動きを見せてくれた




暑さを
避けたつもりの札幌も

なかなかの
猛暑振り


今回は
対策を十分に
初勝利を期待したい









☆新潟6R キガン 新馬 芝1400m 菅原明良

昨年の
大きなセリで
下見をしていた馬


その時
依頼していただいた馬主さんは

牡馬を
探していたため

候補に
上がることはなかったが

牝馬にしては
良い馬っぷりだったので

注目していた一頭



その後
違うセリに上場

現在の
馬主さんが購入され

縁があって

管理してみないかと
話をいただいた





改めて
見に行ったが

やっぱり
好みのタイプ



育成牧場さんへ移動後

当初は
慎重な進み具合だったが

ピッチを上げてからは
極めて順調



夏競馬に合わせて
美浦TC入厩は6月下旬





気持ちの
コントロールが

課題となりやすい
イメージがある
父の産駒だが


極めて従順で
扱いやすく

牝馬にしては
馬格もあり

飼葉食いも
問題なし




ちよっとだけ
頭を巻き込んで走る
クセを改善することと

体幹の
強化を課題とし



1週前には
菅原明Jが騎乗して追い切り


もう一本くらい
余計に追い切れれば

ちょうど良いかな?
というのが

鞍上と厩舎の
一致した意見だが


良い動きをする
という感触も一致





最終追い切りは

一見すると
かなり秀逸な
時計が出せた感じ


実は

調教で動く
格上馬相手だったため

他の馬に
迷惑が掛からない環境を選び

前半は
内ラチ沿いを走行


最終コーナーから
併走としたため

必然的に
速い時計となった





直線は
体幹を意識させ

入着以上も
あるのでは…?

という
手応えを得た





大外枠…?
というのが

枠順を知った
最初の感想だが

スタートは
速くない気がするので

最後入れだと
ポンっと出る可能性も





楽しみな
デビュー戦

まずは無事に

先々に
繋がるよう

気分良く
走ってきてほしい












☆新潟8R キフジンノドレス D1200m △小林脩斗

昨年の
春の小倉で
初勝利を目指したが

レースの度に
ゲート駐立が悪くなり

練習を
繰り返しながらも

改善はせず


4着にきた
3戦目も大暴れ


レース後には
下顎の裂傷が判明し

見るも
無残な大怪我

それでも
飼葉食いは旺盛という

気持ちの強さに
驚かされた




中央の
初勝利は諦めて

地方競馬から
再スタート



年末ギリギリで
2勝目を挙げ

無事に厩舎へと
戻ってきてくれた


気難しい
キフジンを
辛抱強く調整して

ちゃんと
勝たせてくれた
園田競馬の皆さんには

ただただ
感謝しかありません






さすがにあちこち
疲れが蓄積していたので

時間を掛けて
態勢を整え

厩舎に戻ってきたのは
6月中旬


相変わらずの
気の強さもあって

一回目の
発走試験は不合格



他の馬と違い
なだめるよりは

怒って
言うことを
聞かせた方が良さそうと

2回目の試験は

暴れそうなときに

「ダメ❢❣」

と叱ったら
ちゃんと我慢


何となく
扱い方が見えてきた


本当は

来週か
再来週くらいの
出走イメージだったが

今週の
追い切りが
なかなか良い感じ

担当者

獣医さんなどなど

色々な人の
意見を確認し

今週の
出走を決めた






鞍上は
ずっと付き添って

発走試験を
受けてくれた小林脩J


以前
在厩していた時とは
雰囲気が変わっているので

まずは
ダート短距離で
適性を確認



くれぐれも

ゲートだけは
我慢してくれますよう

気の強さは
ゲートではなく

レースで
発揮するものです




























































































⭐︎2022.7.30の競馬


























週末は
特に移動が厳しく

夏休みに入ったせいか
渋滞などの影響も大



金曜日は
札幌競馬場で調教

函館に
移動したが
さすがにしんどく
19時過ぎに一旦撃沈



早めに起きて
徐々に更新準備


朝の
函館調教後

再度
札幌臨場に向かう飛行機内で

更新完了
予定ですが


とりあえず
飛行機離陸前に
途中まででもUPします。





更新が
遅くなったうえに
ちょっと短めコメント

夏の
ローカル開催中は

もうしばらく
こんな感じになりますが

どうかご理解ください









⭐︎新潟12R スラーリドラーテ 芝1000m  ♢藤田菜七子

条件を
芝にして

少しは
レース振りが向上

勝ち馬からは
離された前走だが

2着馬とは
コンマ6秒差




次走も
新潟1000mと決め

出走するために
じっと待った




鞍上は
引き続き藤田J


特に
千直では
人気がある鞍上なので

すぐに
返事はもらえなかったが

少し待たせてもらって
騎乗可能に





状態は
良い意味で安定



有利といわれる
外枠じゃあなくても

開幕週なので
馬場状態はイーブン

両サイドを
確認しながら
巧く立ち回ってほしい








⭐︎札幌4R ルージュブラゾン D1700m  鮫島克駿

色々と
試してきたが

毎レース
実力を出し切らぬ歯痒さ


レース後
飼葉は完食し

本気で
走らないせいか

馬体回復も早い


牡馬だったら
去勢をするとか

更なる
対策案が
出てくるのだが

そろそろ
やりきったかな…

という感じ



調教で
不真面目な時は

しっかりした
乗り手が騎乗すれば

「ハイ‼︎」

と素直に
指示を受け入れる




しかし競馬では
同じようにいかず


返し馬の時
あちこち見て

フラフラするという
集中力不足は

ブリンカーで
改善したものの

レースで
力を出し切るまでは叶わず



あと僅かに
残された時間

諦めず
やれることをやるだけだ






前走を見て
もうこれしかないな…

と感じた
シンプルな案



函館競馬場で行った
最終追い切りは

深めのブリンカーを
着用したこともあってか

「抜群の手応えでした」


という報告



イメージした
乗り方を理解して
実践してくれるのでは…?

という
数人の候補から

鮫島克Jを選んだ


もう
日程的に後はない


うまくいきますように














⭐︎札幌10R ラヴィンジャー 阿寒湖特別 芝2600m  丹内祐次

まーまー
良い感じに
なっていると聞いていて

その通り
力は出せそうな雰囲気も

うまく
立ち回ることができず

前走は
ちょっと残念な競馬



結果的には
悪くない位置で

勝ち馬の後ろを
キープできるチャンスもあったのだが

過去の
勝ち馬の
競馬振りを知っていると

後ろに入ってしまう
選択は難しく


「面白くない競馬を
     してしまいました」

という
鞍上のコメントも
責める気にはならない




前走後は
そのまま函館で調整

体調は
整った感じだが


直前の
札幌輸送が
どう影響するか




前走の鞍上は
先約があって騎乗不可となり


お手馬が勝ったので
空いているのではないかと

丹内Jの
騎乗が決まった




函館滞在馬の
調教頭数が多い丹内J

忙しい中
一度だけ追い切りに跨って

イメージは
掴んでもらった




開幕2週目で
位置取りが難しいこのレース

前向きさを求め
再度ブリンカー着用

丹内マジックで
変わり身を期待したい











⭐︎札幌11R ミスミルドレッド STV賞 芝1800m 丹内祐次

かなり久し振り

熱発したり
皮膚感が改善しなかったり

まだ慌てずに…

と放牧した先で
寝違いをしたのか
飛節が腫れてしまったり




6月中旬に
帰厩したが

飛節の状態や
体調や気持ちを確認しながら

予定を定めずに
調整開始


戦績の良い
北海道開催を
何となく目標にしつつ

間に合うか
間に合わないか…



まだ万全とまでは
言えないが

ある程度
動ける状態になってきたので

このレースを目標に
札幌へと移動した




心配していた
移動後の体調も

著しく
不安定になることはなく

幸い天候も安定

馬場状態が
良い日が続いたことで

調整は順調に
進めることができた





最終追い切りは
3歳未勝利馬と併走


馬場一杯
大外を回った時計としては
優秀だったが


最後の
直線だけは

いかにも
休み明けの手応え



あとは
競馬に行っての
変わり身に期待だ




6歳になったのに
まだシルエットは幼く

以前より
良くなったとはいえ

皮膚感も
まだまだで

内面的な弱さが
改善してくるには

もうしばらく
時間が掛かりそう




以前
勝たせてくれた鞍上は
先約があったため

厩舎スタッフと
相談

厩舎内は
プチ丹内ブームで

ここも
お願いすることになった


恥ずかしい競馬は
しないと思うが


休み明けなりのデキで
どれだけ走れるか


注目の復帰戦です





























⭐︎2022.7.24の競馬

















ローカル開催中

調教や移動で
多忙な中


出走馬の中には

かなり短めの
コメントの馬も





続戦で
変わりなく

特に順調な馬なので
どうかご理解ください


















⭐︎福島1R ジャディード 障害 芝2770m 石神深一

安定さが増し
すぐ目の前に勝利がある感じも

前走の
ゴール前は
残念な下がり方

馬体確認で
目立った疲労感はなく

ケアを施しながら
中1週の出走を選択



石神Jから

チークピーシーズの
提案があり

もうひと踏ん張りを求めて
着用を決めた



輸送後に
少し神経を使うので

今回も
馬房の位置を
配慮していただき

万全の態勢



大丈夫と思っても
ドキドキする障害レース

まずは無事に
そして今度こそ












⭐︎福島2R キックザファースト D1700m 小崎綾也

初出走前の
調教の動きから

ある程度
想像はしていたが

前走芝1600mは
良いところを引き出せず終了



結果次第で去勢
という

できれば
回避したかったプランに

やむを得ず
足を踏み込むことになった



去勢後は

何となく
前向きさが増した感じも

騎乗者次第で
ふざけようとする面は変わらず

劇的なほどの
変化はなし



ひたすら
調教本数を積み重ね

追い切りでは
ブリンカーも着用

やれることは
やりきっての出走だ

馬主さんと
相談させていただいたうえで

今回は
D 1700mを選択した

鞍上は
厩舎管理馬に
久し振りに騎乗してもらう

小崎J


アイルランド
武者修行出発前に

キックザファーストを
叱咤激励して

少しでも
良い面を引き出してきて欲しい







⭐︎福島5R ゴンドワナ 新馬 芝1800m 菊沢一樹

母は
厩舎で管理させていただき

D 1800mで3勝

ガッと
気が入る強さに

調教はもちろん
競馬の際も

そこそこ
手が掛かるタイプだった




そんな母の
初めての産駒を

管理させていただく
嬉しさの一方で


お母さんみたいだと
また大変だな…

と思っていたら
意外にも全く手が掛からず

極めて優等生

5月後半に
美浦TCに入厩したが

最初に跨った
騎乗者から

好感触の
コメントがあり

発走試験も
手が掛かることなく合格



入厩後
早々から気になり始めた
右飛節後腫に注意しながら


しばらくは
坂路調教を控えて

平地中心の調整

7月に入った頃からは
飛節の状態も良くなり

坂路調教へと
踏み込みながら
調教を強化してきた


母だけでなく
父の産駒も

気持ちが強くなる
印象を持っていたが

出走を前に
相変わらず優等生





鞍上をお願いした
菊沢Jは

1週前の
追い切り時は
併走馬に騎乗し

最終追い切りは
ゴンドワナに跨って

その動きを
確認





金曜日に行った
ゲートの最終確認にも

騎乗してくれた
菊沢Jからは

『何も問題はありません』

という
連絡がきた




ちょっとだけ
距離が長いかな…

馬場が
荒れてきているのがどうか…


そんな課題さえ
克服できれば

初戦からでも
良い走りができそうです













⭐︎福島8R ミヤビクライ D1700m 松岡正海

5ヶ月振り

特に
悪いところはなかったが
成長を促す意図の放牧


初めての
古馬相手だが

意外に
3歳馬が多いレース


初勝利時の鞍上
松岡Jが

今度は
どんなレースをしてくれるか

休み明けとしては
十分な調教量

今後へ向けて
メドがたつ競馬を期待している












⭐︎札幌3R キソー D 1000m 岩田康誠

それなりの
手応えを感じつつ

一定の結果は
導き出せた前走だが

まだ転厩後
初めての競馬



今後
更にどれだけ
前進させられるか

残された期間で
どう勝負していくか



短期放牧を挟んで
函館競馬場に再入厩

単純に
調教時計が
安定してきたこと

現地スタッフからの
前向きなコメントから

体調の良さが
伝わってくる


もう少し
距離が欲しいが

再度D1000m

2度目の騎乗となる
岩田康Jで


今度こその
入着以上を目指したい






⭐︎札幌8R スパークオブライフ 芝1800m ▲小林凌大

どんなレースを
してもらうか

開幕週の
札幌だけに

難解となった
距離と枠番


先週末には
函館競馬場から
札幌競馬場へと移動し

慢性的に
注意が必要な肢元も問題なし

年齢的に
大きな上積みはないが

決して
体調は悪くない


昨年の函館で
入着経験がある小林凌Jで

久し振りの
入着以上を期待したい









⭐︎札幌9R スズカノロッソ HTB賞 芝2000m 丹内祐次

小倉
中山
函館

様々な競馬場で

3戦連続2着は
十分評価できる成績

今度は札幌で

一年半振りとなる
3勝目を期待


引き続き
肢元に注意しながら

前走後は
早めに札幌競馬場へと移動

比較的
天候も馬場も安定していて

調整は順調に
進めることができた

絶好の枠番で
丹内騎手にお任せです


















☆2022.7.23の競馬























今週も
色々と多用で

なかなか
落ち着いた時間が作れず


土曜日出走は
1頭だが

日曜日出走は
7頭予定


明日のコメントは
遅くなって

文章も
短めになると思います


どうか
ご理解のうえ


今週も
応援宜しくお願い致します










☆福島2R トクシーカイザー 芝1800m 菊沢一樹

ほとんど
人気がなく迎えた

前走の新馬戦


最終追い切り後に

『直線の動きに
   しびれました


と言っていた
菊沢Jのコメントは

決して
大袈裟ではなかった



他陣営に
強気なコメントが
多かったこともあって

出走前は
控えめにしていたが

ある程度
勝負になるであろう

という期待には
十分応えてくれる走り







でも
あそこまで行ったら

勝ちたかったな~

というのが
正直な気持ち




2戦目のここで
キッチリ決められるか






短期放牧を挟んで
坦々と調整



一度レースを
経験すれば

自然な割り増しは
当たり前に見込めるので

いつも通り
やり過ぎに注意





気持ちが
前に向いたうえに

前走から
200m距離が延びることも

留意しなければ
ならない材料




芝1800mは
ギリギリOKか?

というのが
今のところの共通意見



土曜か
日曜か

同じ芝1800mという
番組があるなかで

金曜福島は
雨予報



道悪でも
ある程度こなせるだろうという

鞍上と厩舎の
感覚一致により

土曜の
芝1800mを選択した







年明け早々から
良いペースで勝っていたが

実は
3月末以来

勝利から
遠ざかってしまっている厩舎




今週は
楽しみな出走馬が多く


土曜唯一の
出走馬で

日曜へ向けて
勢いをつけたい
























☆2022.7.17の競馬


























今週は
なかなかの移動距離

月と火は
北海道でセリ


水曜の朝は
札幌競馬場で調教
午後は美浦へ

木曜日は
美浦で調教

午後は
再度札幌競馬場へ

金曜朝は
札幌競馬場で

午後は
急いで見る必要がある馬だけ
ピックアップして牧場回り

土曜は
競馬がなかったので
朝は札幌競馬場で調教
午後は美浦へ

日曜日は
朝が美浦調教→福島競馬

時々

オレ
何やってんのかな…
と思ったりもしますが

代わりが
いるわけではなく

BESTを
尽くすのみ




日曜日
たった一頭の出走なので

いつも以上に
良い結果を期待

今度こそ
力を出し切れますように







☆福島9R エテルナメンテ 郡山特別 芝1200m 戸崎圭太

先々週の
函館競馬から
中1週での出走


勝ちを
意識したはずの
函館行きだったが

思わぬ凡走





外枠が…

とか

久々が…

という話も聞かれたが

それが
主たる理由ではなく

洋芝適性

というのが
厩舎側の分析


そうでなければ

あれほどまでに
遅れるわけはなく

それを
確認するために

あえて
中1週で福島参戦


幸いなことに

レース後の確認で
目立った疲労感はなく

函館→美浦TC
という輸送の後も

普段通りに
調教再開



最近の
涼しい気候も
味方してくれている





急な
鞍上探しだったが

幸いななことに
戸崎Jが空いていて

坂路で行った
最終追い切りにも騎乗

状態を
確認してもらった






このあとしばらく
芝1200mの番組はなく


疲労も
感じられないことから

中1週でも

あえて
強く追い切ってよし

と伝えて

最終的な判断は
鞍上に任せておいたが

もう体調が
整っている感じと

終いは
やや控えめ





エテルナメンテの
個性的な走法と

それを考慮した
走らせ方は

十分に
理解してくれた様子






馬場が
悪くなり過ぎるようだと
ちょっと心配だが

少し
渋るくらいなら
対応してくれるはず



内枠を生かし
巻返してほしい

























































































⭐︎2022.7.10の競馬











ローカル開催の
移動地獄もあって

更新が
遅くなりました



今回も
簡単な内容ですが
どうかご理解ください











⭐︎福島1R ジャディード 障害 芝2750m 石神深一

前走後は
この福島開催まで待機

満を持しての
予定が

馬房内で
ふざけて怪我をしてしまい

予定を変えて
1週延期


数日
調教を休んだこともあって

本来出走を
予定していた
先週の追い切りは

まだ重い
息遣いだったが

今週の
追い切りは

動きも
息も良化





石神Jと

一日早く
福島へ向かい
スクーリングも済ませた


飛越が苦手で
時間が掛かったが

もう
そろそろ…




まずは無事に

待ちに待った
障害競走初勝利を











⭐︎函館3R ヴェンチュラスカイ 芝1800m ▲大久保友雅

新馬戦は
ダート

2戦目は
芝を選択したが

調教同様
ピリッとせず




一方で

装鞍の際や
発馬機内で

普段見せない
馬っ気をみせたり

立ち上がる
素振りをみせたり

初戦同様の
高揚が気になった




ゆっくりと
時間を掛けるには

未勝利戦の時間も
残り少なく

やむを得ず去勢



去勢後は

著しいまでの
変化こそないが

手加減せず
調教を行うことができて

先週末に
函館へ移動




少し
重さが残る状態での
函館移動だったが

輸送で
少なからず
スッキリしたのだろうか

最終追い切りの時計は
水準以上



今までになく
やる気を見せて

良い動き
という報告があった





厩舎の
管理馬初騎乗の
大久保友雅Jには

レース前日に
調教に跨ってもらい

イメージ作り



去勢効果と
元気な鞍上の

思い切った騎乗に
期待したい





















⭐︎函館4R クランプ 芝1200m 菱田裕二

暖かい時期がきて
毛艶が良くなり

体調もUP





皮膚感的には

まだまだ
良化の余地を残すが

調教の動きは

未勝利戦なら
十分通用という手応え



それだけに
前走の結果は

???だった




背水の陣となった
今回は

ブリンカー着用で
前走見えた課題に対応





函館競馬場
移動後も

飼葉食いは
安定し

心配していた
過度の馬体重減はなし





出走直前

調教で
ブリンカーを
着用した後から

また少し
ピリッとしてきたという報告



鞍上は
菱田Jにお願いし

小細工は
必要ないはず


ただただ
力を出し切ってほしい














⭐︎函館10R ラヴィンジャー 横津岳特別 芝2600m ハンデ53kg 吉田隼人

距離が
短いであろうことは

承知のうえでの
前走選択だったが


最後の直線は
ちょっともったいなかった


年齢的なものなのか

レース後は
いつもより凹んでいて

立て直しに
いつも以上の
時間が掛かったが


放牧に出さず
厩舎で時間を掛けることで

体調は整った




最終追い切りに
跨ってくれた吉田隼Jからも


前回乗った時より
良さそうというコメント





得意の
北海道開催

洋芝で
3勝目を挙げるための遠征


ハンデ戦の
ここで

しっかり
結果を出しておきたい























⭐︎2022.7.9の競馬
























夏のローカル開催や
大きなセリの前ということもあり

短めのコメントとなりますが
どうかご理解ください













⭐︎福島8R メレカリキマカ D1700m  菊沢一樹

前開催
東京競馬最終週を目標に
調整してきたが

例年になく
出走節が必要で除外対象

やむを得ず
スライドした
先週の福島も除外対象

もし今週も
除外になるようなら

やむを得ず

函館で出走することも
検討していたが

幸いなことに
今週は福島で出走可能



頭数が少ない
函館に

ちょっと
魅力も感じていたが

やっぱり

直前の
輸送時間は
短いほうが良い



体調は
良い感じで安定



前走
騎乗してくれた鞍上が

レースの後で

最近装着していた
ブリンカーや

発馬機内の
雰囲気について

色々と
話をしてくれたが



今回は
思い切って

その
アドバイスに
乗ることを決めた


ブリンカーは
非着用とする一方

レースで
メンコを着用し


気持ちの
変化に期待する



鞍上の
菊沢一樹Jには

前走の
鞍上から受けた
アドバイスを伝え

それを生かした
ハンドリングを期待



メレカリキマカの

良い面を
引き出してほしい































☆2022.7.3の競馬

























一番
忙しい時期(かな?)

ということもあって
移動が激しく

更新が
ギリギリになってしまいました


文章も短め

いつも以上に
読みづらいかもしれませんが

どうかご理解を


やっとのことで
更新を済ませ

いまから一日中
装鞍の連続


久し振りの
レース漬けです










☆福島3R ライセンストゥキル D1150m 岩田望来

一頓挫あったが

今度こそ
良いところを
と思って臨んだ前走

追走する
雰囲気は良かったが

最後の
伸びが一息






返し馬のあと

発走地点で
悪さをしていたらしく

持てる力を
出しきれていないと判断


ゆっくり待つ
時間もないので

去勢を決めた



抜群な変化
とまではいかないが

調整は順調


追い切りを
数本消化しただけなのに

獣医さんから

心臓は
もういい感じ
と言われるのだから

内面は
しっかりしている





『良い』

と言ってもらったとはいえ

まだ
追い切り本数は少なめ

淡々と
調教を積み重ねながら

予定を
来週に定めていたが

今週の
想定メンバーを
確認したスタッフから

与しやすそう
という話



馬主さんと
相談のうえで
予定を早めて出走




去勢前は
寂しがりで

福島輸送後は
いつも嘶いていたそうだが

土曜日の
福島の馬房では
とても落ち着いていた


まだ緩さ残る
走りだが

力を
出し切れれば

もっともっと
やれるはず


岩田望Jにも
期待です










☆函館2R シゲルボス D1000m 松田大作

前走を見て
もう厳しいのかな…

と思ったが

厩舎スタッフから
D1000mでもう一回


という
リクエスト




馬主さんからは

『走らんのなら
   迷惑掛けるから
      諦めてもええで』

と言って
いただいいていたが

諦める前に

厩舎として
やりきりたく

ラストチャンスを
お願いした




育成時
脚元を蹴られ
怪我をして以降

調子が
狂ってしまったのか

力を出せないのが
もどかしいが

こればっかりは
生き物だけにしょうがない




馬主さんから
いただけたチャンスを

函館滞在スタッフが
どこまでお返しできるか






コンディションは
平行線


前走で見せてくれた
先行力

ダート変更と
距離短縮に加え

鞍上
松田大作Jで

力を
出し切ってほしい












☆函館4R ルージュエピス 芝1200m 岩田康誠

いわゆる
スリーアウトから

7月の
函館を目指し

満を持しての出走



左後躯が
沈み気味という
バランスについては

相変わらずだが

そんな面も
僅かずつ改善の兆し


以前は
調教中に

鞍を
直さなければ
いけないほどの歪みが

いまでは
ちょこちょこ気を付けて

確認すれば大丈夫



普段の調教では

走りも
安定してきている



前走
久々の芝で

もう少し
やれるつもりだったが

稍重馬場に
走りづらそうな感じも見られた



芝1200mだと
少し短い感じも

洋芝の
函館札幌なら

馬場適性で
補えるという
イメージでの遠征


コンディションは
安定しているが

追い切り翌日は

珍しく
うるさい面を見せていた


少し
気が入ったと受け取り

良いほうに
作用してほしい


鞍上は岩田康J


稍重馬場が
少しでも早く
回復してくれますように











☆函館4R ワンダフルサマー 芝1200m 丸田恭介

初ダートの
前走は

砂の
キックバックで

スタート後
直ぐに

やる気ゼロ




気持ちが散漫で
動きが重く

現時点で施せる
最良の刺激と

去勢を決めた



再入厩の時点では
ちょっと変わったかな…

そんな程度の
変化しか感じられなかったが



調教を
進めながら

ジワジワと
動きが良くなってきた

当初は
以前同様
動きがモタモタしていて

芝か
ダートか

意見が
分かれるところもあったが

徐々に

芝もあり…?

という
フットワークへと変化




馬主さんと
相談のうえで

あえて
短距離にチャレンジ


1週前に
函館入りし


移動後の
体調も良し


距離さえ
対応できれば

一発あっても
不思議ではない



丸田Jの

思い切った騎乗に
期待です










☆函館5R ヴェンチュラムーン 新馬 芝1800m ▲横山琉人

血統的にも
調教の感じからも

結果がほしい
期待馬


華奢な馬体が
気になるが


走らせれば
大きく見えて

育成牧場さんからは

小さい以外
何も注文なし
というコメント


飼い葉食いも
旺盛ということから

馬体面の
幼さは気にせず
函館入厩を決めた





函館競馬場
入厩後も

調教は
もちろん

普段の
佇まいまでも

耳にするのは
良い話ばかり





本当かいな…?

最終追い切り後に

やっと
函館に出向いて確認





期待値が
高かったせいか

イメージほど
整った感じではなく


個人的には
マダマダの辛口採点


それでも
映像で確認した
追い切りが良かったのは
間違いなく

厩舎スタッフや
鞍上の横山琉Jは

自信ありげ




現状で
どれくらい
良い面を出せるか


良い結果が
出せるようなら


先々が
かなり楽しみになります















☆函館9R エテルナメンテ 函館道新スポーツ杯 牝 芝1200m 横山琉人

3歳同士の
短距離重賞出走を
予定していたが

ウッドチップコースの
追い切りで

酷い擦過傷を発症


やむを得ず
調整しなおして

ここは
良い競馬を
期待したいところ




函館の
ウッドチップで
また擦過傷ができたら困るので

美浦の坂路で
入念に調整して


先週末
函館競馬場へ移動


最終追い切りは
函館ウッドチップコース

肢巻バンテージに
工夫をして

擦過傷に
ならない程度の強度

薄皮一枚
擦った程度で
調整は上手くいった




後躯が甘く

ぶら下がり気味だった
走法も改善し

ハミに
頼ることなく

自立した
走りになってきた


鞍上は
横山琉J

大外枠から
好スタートは間違いなく


あとは

行くのか
引くのか

乗り慣れた鞍上が
どう導くかに注目です


















































☆2022.7.2の競馬


























☆福島5R キタウイング 新馬 芝1200m 杉原誠人

初めて
見させていただいた時

もう一頭
候補馬がいたが

かなり
元気が良い
その馬と比較して

とても
大人しく見えた

キタウイング



昔も今も

煩い馬だろうが
何だろうが

一生懸命やるのは
当たり前なのだけれど


どちらか…
と選ばせてもらえるのなら

よほど
気になる差がない限り

やっぱり
大人しいほうがいい





大人しい
イメージのまま
5月の初めに入厩

発走試験は

それほど
時間掛らずに合格


跨ってみると

大人しそうで
実は難しい面もありそう

変な感じが
表面化しないよう
注意しながら進めてきた



前の開催
東京競馬3週目目標で

かなり順調に
進めることができたが

予定していた
芝1600mで除外


そのまま
先週の東京最終週に

スライドしたのは
想定内だったが

今度は

追い切り後に
後躯の疲労が気になって

やむなく回避


今週は疲労が
再発しないよう

微調整の
追い切りを心掛けた


ウチの厩舎で
新馬戦2着だった馬と
互角の動きはできていたので

本当は
楽しみな
はずなのだが

疲労の回復度と
輸送など

走ってみなければ
わからないのが新馬戦



鞍上は
何度も調教に
跨ってもらっている杉原J


ちょっと
距離が短い気もするが

その辺は能力で
カバーしてくれますように


永く
頑張ってほしいと

ついつい
感情移入をしたくなる

私の世代には
響いてくる馬名です





























☆函館2R ルージュブラゾン D1700m 岩田康誠

デビュー戦は
芝1800m 

短めのダートで
5戦して

前走は
芝1200m



想像を超える
凡走となり

もう打つ手は
D1700mm~D1800mのみ

再度
ダート短距離に戻すか

中距離以上で
勝負するか

行き先は
出来るだけ早く
決めておいたほうがいい





前走後
息の戻りは早く

残念ながら
真面目に走ってきた
という感じにはみえず


飼葉も
ペロッと
完食したという報告で

馬体面の
疲労感も少なそう


投票日までの
数日間で体調を確認し

連闘で
D1700m出走を決めた





能力がありながら
走れない一番の原因は

競走するという
気持ちが不足しているから




競走が
好きだったり

逃避の
気持ちからの
全速力だったり


本能を
掻き立てて
走らせるのが競馬だが

基本的に
走るのが好きではなく

争うのも
好きではない

調教も
何となく

嫌々走っている感じ

肉食動物に
追われたときは
凄く走るんだろうな…

と思うが

競馬に転嫁できる
方法はなく

どうやったら
走るのが好きになるか

あるいは
走るのが嫌にならないか


色々と
試してきたが
そろそろ手詰まり



前走に続き
騎乗してくれる岩田康J


今回は
余裕ある距離なので

あまり急かさず

ブラゾンの
リズムを重視で

そんな話をしたうえで
最終的にはお任せ


今回は
浅めのブリンカーで
臨みます
















































☆2022.6.26の競馬





























☆東京5R スパークタイムリー 新馬 芝1600m 菅原明良

母から
縁のある血統

兄姉3頭も
管理させていただき

2頭が
それぞれ1勝と
頑張ってくれてはいるが

いまひとつ
突き抜けられず


父が変わった
スパークタイムリーは

どんな
走りをしてくれるか




4月末
くらいに

そろそろ
入厩をという話が出て

5月中旬に
美浦TCに入厩


良さげな走り
という話とともに

どうやら
難しそうな面が
ありそうな申し送り



なるほど

入厩翌日の
初日調教では

雨馬場で
他馬の走る蹄音が
響くだけでパニック




運よく
落とされず
初日を終えたが


先が
思いやられそうな予感


これは
時間が掛かりそう

あれこれ
作戦を練り

翌日以降の
調教に臨んだが


口向きに
個性がある以外

実は
扶助操作の基本が
しっかりしていることがわかり


乗り方の
コツを理解してからは

日々の
進捗も目覚ましく

他馬の動きに
敏感だった面も

いなして対応



発走も

入厩翌週に
2日間練習をしただけで

3日目には
試験合格


他厩舎の
2歳馬達に
協力してもらい


新馬にとっての
最初の難関を

無事に
通過してくれた





他の馬の動きに
過敏過ぎるところがあるが

実は
他の馬たちを
かなり頼っている

そんな
2面性が見えてからは

時々
難しい面を出す以外

手こずらずに
進めることができた





やや
非力な面を残すが

なかなか
良いバネをしていて
乗り味は水準以上


調教が
強くなってくると

抵抗力低下が
原因となる発疹が

顔や全身に
ポツポツと浮き出たりしたが

本人は
気にする様子もなく

飼葉食いも
牝馬にしては安定




芝1800mか
芝1600mか

迷った
初戦のレースについては

まだ
どちらでも
あまり変わりないかな…?

という
感触だったこともあり

菅原明Jが空いていた
芝1600mに決定


追い切りと
発走練習

それぞれ一回ずつ
跨ってもらい


注意事項は
伝えておいた




環境に慣れ

以前とは
比較にならないほど
落ち着いていたため

最近は
安心していたのだが


今週
馬場入りのため
歩いていたスタンド前で

小走りをした
他厩舎の関係者を見て


爆驚き



その時点では
事なきを得たが

久々に
感度が劇上がり


その後の
調教中

ちょっと
離れた場所で

他厩舎の馬が
暴れたのに反応し

ビタ止まりするなど

久々に
個性が満開

まだまだ
安心はできそうにない





もちろん
翌日の調教からは

いつも通りの
可愛いタイムリー




菅原明Jには

気を抜かず
寄り添うように


タイムリーには

心配せず
菅原明Jの指示を
素直に聞くよう言い聞かせて


楽しみな
新馬戦を迎えます



















☆函館9R スズカノロッソ 松前特別 芝2000m 丹内祐次

2月と3月
丹内J騎乗で
2戦続けて2着

相性が良さそうな
鞍上と相談し


適性が
高いイメージの
函館開催まで待機


予定通り
5月中旬に帰厩し

淡々と
調整開始


去勢したとはいえ
難しい面があるので

スズカノロッソを
よく理解している騎乗者が

つきっきりで
調教を進めていたが

なんだか
ちょっとしっくりこない

という
コメントが
しばらく続いた



肢元に
不安があることから

坂路がある
美浦TCで

ギリギリまで
調整を継続


函館へ
移動する前には

やっと
本調子になってきて

出発前には
満足できる動きを確認





もう一つの
課題と思われていた輸送は

案の定
輸送中の飼葉を
完食することができず


到着時の馬体重は
出発前から10キロ減

翌日はさらに
10キロ減となったが

大きな馬体のわりに

神経が
細やかな面は
十分承知のうえ

想定の範囲内で
慌てることはなかった



水曜日に
予定していた追い切りは

日曜日の
競馬という
猶予も計算のうえで

木曜日に変更


出発前に
状態を整えてあるので

無理しなくていい
という指示もしたが


木曜日に
丹内J騎乗で

イメージ通り
追い切りを終了


丹内Jからも

違和感なしとの
連絡があった

本当に
手が掛かる

7歳せん馬

なかなか骨っぽい
メンバーが揃ったが

飼葉食いは回復し

馬体重も
もう心配なさそう



丹内Jの地元で
実力を発揮してくれ






























☆2022.6.25の競馬
























更新遅くなり
失礼いたしました

暑くなってきたので
人馬共に暑熱対策


管理馬たちの
頑張りに期待です








☆函館3R ルージュブラゾン 芝1200m 岩田康誠

新馬戦以来の
芝レース


芝1800mの
走りを確認し

その内容や
血統から

ダート向きかも…
という意見が多く

2戦目からは
ダート戦


着差は
開いたが

ダート初戦は4着


集中力
散漫な面があり

長い距離だと
遊ぶ面が邪魔しそうなので


その後は
ダート短距離に
拘り続けたものの

5戦して
入着が3回



字面的には
そろそろ勝てそうな感じだが

勝利するまでには
至らなそうなイメージ



5戦
全てに騎乗し

ブラゾンを
叱咤し続けてくれた鞍上も


さすがに前走後は
『芝なのかな…』


と首を傾げて
言葉が続かない


再度
芝を試すなら

もうこの
タイミングしかなく

6月初日には
函館競馬場へ移動した





環境が
変わったことで
函館移動後しばらくは

挙動不審な面を
見せるようになり

現地スタッフは
それなりに苦労したようだ





予想に反し
函館在厩馬が増えたことで

例年以上に
出走節が必要となり


予定レースに
出走できず

レースが
延期となったが


ちゃんと
環境に慣れて

落ち着いて
調教ができるようになり

最終追い切りは
岩田康J騎乗

状態確認まで
してもらえたことは好材料

やり尽くした感で
出走を迎えられそうだ





追い切り後

『ブリンカーは…?』

という問いに


岩田康Jは

『どちらでも』

といった
返事だったらしく




オレが
動かすぞ

俺に任せろ

という
気合が伝わってくる





厩舎の判断は

もちろん
深めのブリンカー着用で

あとは
岩田康Jに託すだけ







金曜に
降り続いた雨が微妙だが


少し
時計が掛かるようなら
良いのでは?

という
意見がある一方


フットワーク的に

あまり
馬場が悪くなると

難しいかもという
意見もある



いずれにしても
真面目に走ってくれれば

あとは
芝適性のみ





良い枠に
入っただけに

より
鞍上の技量が
モノを言いそうな条件


心強い鞍上に
注目です













































☆2022.6.19の競馬































☆東京5R トクシーカイザー 新馬 芝1600m 菊沢一樹

馬主さん自らが
セリで購入されて

もしよければ…と

ご縁を
いただいた



父の産駒は
感度が良いタイプが多く

育成で
それなりに
手こずったりして

入厩まで
少し時間が掛かるかな

勝手に思っていたが



早くから

進みが良いので
夏競馬に間に合いそう

という
報告通り

一番早い組で
美浦TCに入厩





とても大人しく


興奮したり

馬っ気を
出すようなこともなし


常に優等生で

同じ頃に
入厩してきた2歳馬達を

リードしてくれる
有難い存在




口の周辺に
イボがあるせいか

少しだけ
ハミ受けに課題は残るが

速い調教だと
気にならず




発走試験は
全く手間取ることなく

直ぐに合格



目標を
このレースに定めながら

もう少し
早く出走できないかな…?

早期出走を
探りながらの調整




丁寧に
進めたことで

結局は
当初目標の
このレースで
出走が決まった







鞍上は
馬主さんと相談のうえ

菊沢Jに依頼




追い切り
開始当初に1回

最終追い切り

出走前の
発走練習と

3回も
調教に跨ってもらい


なかなか
良い手応えを
感じてくれた様子



調教強度が
上がってくると

大人しかったはずの
カイザーでも

ちょっとずつ
気が入りやすくなってきた




くれぐれも

レースで
スイッチが入らないよう

当日は
注意しながら

初戦からの
好走を期待している














☆函館3R キソー 牝 D1000m 岩田康誠

定年で
解散となった
厩舎の先生から

『頼むぞ…』

と言われて3月に転入




前走後すぐ
移動してきたが

馬体に
問題がないことだけを確認して

まずは
一旦放牧



しばらく間隔を
空けさせていただいて

5月後半に
帰厩してきた



血統は
もちろん

体型や
走法から

いかにも
短距離馬ということは
間違いなさそうだが



どの競馬場が
合うのか

どの辺の距離で
勝負すれば良さそうか

日々
模索しながらの調整






しばらくは
前躯が張り易く


良くなってきたかな…?

と思うと
肩周辺が張ったり

前躯の捌きが
小さく感じたり


そんな

上がったり
下がったりを
繰り返しながら

とりあえず

東京開催の
短距離戦を目標に

馬体が
整うのを待った




先週の
後半くらいから

体幹が
安定してきたようで


今週の
追い切りの動き次第で


今週
もしくは来週の

東京開催
というプラン




速い時計を
出す意識で追い切ったら

坂路で
未勝利馬らしからぬ

好時計



最後の1ハロン
時計を要してしまったのは

併走馬が
ついてこれず

1頭に
なってしまったから

フワフワ遊んで
遅くなってしまった





間違いなく
調子は良くなってきている




これなら
来週東京で…と思いつつ

今週の
函館開催の
想定を確認すると

牝馬の
D1000mが

案外
与しやすそうなメンバー





直前の

長距離輸送という
リスクはあるが

馬主さんとも
相談のうえ

急遽
函館参戦が決まった




出馬投票翌日の
17日(金)に美浦TCを出発

輸送中の飼葉も
完食したという報告の中

18日(土)の朝

無事
函館競馬場に到着した





馬運車の中で

僅かに
傷を作った以外

特に問題なし

という函館の
スタッフからの報告



鞍上は
岩田康Jにお願いし

わざわざ
遠征した価値を

見出せるような
好勝負を期待



大外枠を味方に
良いスタートを
































☆2022.6.18の競馬



























☆東京6R クインズジョイフル D2100m 丸田恭介

前走は
半信半疑ながら
初めての長距離戦

距離延長への対応が
課題だったが

その
レース振りから
恐らく距離は大丈夫




戦うステージを
ハッキリさせられた手応えは

十分にあり

ちょっと
ホッとした




もう一つの課題だった
発馬機内駐立も

返し馬の後で
少し気が入った程度


ゲート内では
ほぼ何もなく

練習の成果を
十分にみせてくれた



さあ
次こそは…

と思いながらも
そう簡単なものではない

というのが

レース後の
丸田Jとの一致した意見




最後の直線で
手前を換えた時

あ…
勝ったかな
と思わせながら

2着馬にも敵わず




勝馬とは

力量差が
あったように感じたが

2着馬は
抜いておきたいところ



課題面はクリアし
上手くいった感はあっても

『ここからだな…』

という
緊張感は残った






残りの
東京開催で

もう一戦
しておきたくて

レース後は
疲労回復が最優先




幸い
通常程度に

馬体の張りが
気になっただけで

いつも通りの
ケアを継続しながら

中1週の
出走を模索





今週は

オーバーワークに
ならないよう注意しながら

ウッドチップコースで
単走追い切り


騎乗者には
よく耳を澄まして

出走か
来週に延期か

騎乗者としての
意見を持ち帰るよう伝え


追い切り翌日の
チェックと合わせて

体調良しと判断

今週の
出走を決めた



出走前日の
発馬機内駐立練習は

極めて大人しく
優等生


間隔を詰めての
出走だが

練習と
同じように

当日も
我慢してくれますように…





前走前は

発馬機内駐立や
距離延長など課題が多く

次に繋げることを
意識したため

柔らかめの
仕上げだった





中1週となる
今回は

担当の
持ち乗り調教助手が

ここまでの
課題ある過程を踏まえ

日々
微調整を心得ながら

状態をキープ




前走が
柔らかめの仕上げだった分

自然な上積みが
見込めるのでは…

という
前進にも期待



ここでも
やれそうな気がしてきた





他の15頭は
全て牡馬で

牝馬は
ジョイフルだけ





くれぐれも
ゲートに注意して

牡馬どもを
蹴散らしてほしい






























☆2022.6.12の競馬


























☆中京1R アストラエンブレム 障害芝3000m 五十嵐雄祐

初障害


前走は
初のダートも
全く良いところなく



一時期
気になっていた

肢元の状態が
落ち着いていたこともあり

とりあえず
飛越練習を開始



やるだけやってみて
状態を確認しながら…

という感じの
スタートだった




普段の
調教から

横木などの
簡単な障害は跨いでいたので

障害に対する
拒否反応は少なかった様子




ただ
飛越の度に
気持ちが昂ってしまい

ジャンプして
着地した後

つい興奮が増し

さらに
跳ねまくってしまう
フレッシュな9歳

練習開始当初は
その辺が課題となった





角馬場での
飛越練習を終え

広いコースに
出てからは

ノビノビと
走れることに

気分が
良くなったのだろうか

飛越の後に
飛び跳ねたり
という煩さは解消




飛越練習開始後
3週間で試験合格となり

まずまず順調に
進めることができた





これまでの
平地戦績から

十分通用可能な
材料が揃っているが


平地競走とは
ペースが違うし

飛越しながら
走るというリズムに

落ち着いて
対応できるかどうか


何かと

周囲の影響を受けやすい
アストラには

新しいステージで
活躍するため

これらの課題を
早くクリアしてほしい



ベテラン
五十嵐Jが

一定以上の手応えを
感じてくれているようなので

もちろん
楽しみではあるが

馬場が
悪くなりそうなこともあり

まずは無事に




ひとつひとつの
飛越を丁寧に確認しながら

気分良く
走ってきてほしい

















☆函館1R シゲルボス 芝1200m ▲横山琉人

初めて
ブリンカーを着用した前走

一定以上の
効果はあったようで

大きく着順を
上げることになったが

手応え的には

ここから更に
高い壁がありそう

やっとスタートに
立てた気がする





去勢をして

ブリンカーを着用して

やっと
真面目に走ったのだろうか

前走後は
初めて聞かれた

荒く
乱れた息




去勢したことで

昔のように
経験が浅い騎乗者を
振り落としたり

ブレーキを掛けるような
仕草こそ無くなったが


騎乗者次第で
手を抜いて走っているのでは…?

という感じは

いまも調教で
垣間見えている




5月後半に
函館競馬場へ移動


初めての
場所だったので

また
個性豊かな面を
出さなければ良いが…

という心配は
何とかクリア

真面目に走れる
条件を

意識して
揃えるよう心得て

若い騎乗者でも
予定通りの調教を消化


出走が
近づいてからは
ベテラン騎乗者と交代し


集中力が
強化できるよう意識




チークピーシーズを
装着して

横山琉Jが騎乗した
最終追い切りは

やっぱり
本気にならず


今後は
追い切りも

深いブリンカー着用を
考えている




芝1600mくらいが
良いのでは…?

という
騎乗者たちの
統一見解がある一方

課題となる
集中力を考えると

現状は芝1200mで
意欲向上に努める

という意見も
大勢を占めている現状



この先
どうやって
勝利まで導くか


残り少ない期間を
有効にするため

重要な一戦となりそうです










☆函館9R スパークオブライフ 遊楽部特別 (牝) 芝1800m 菊沢一樹

久々の
好スタートで
果敢に攻めた前走は

直線で力尽き

やっぱり
芝1800m以上の距離で
攻める競馬をすると

最後に
止まってしまう




馬場状態にも
左右されるので

なかなか難しい
レース選択



最近は
前に行けるケースが
増えてきたこともあり

スタートを決め
前に行ければ

もうひと踏ん張り
可能なはず

という考えで

開幕週の函館
芝1800mを目標に設定




5月後半に
函館競馬場に移動



慢性的に
注意が必要な

左前肢の状態は
安定していたようだが

珍しく
右前球節が
浮腫むという連絡


詳細を
確認したところ

新たに
骨膜が見つかり

物療は
もちろん

削蹄や
調教時の留意で対処

現地スタッフの対応で
出走前には治まった



鞍上は
初騎乗となる菊沢J

候補として考えていた
騎手のうちの一人だったが

スパークオブライフの
鞍上が未定だと知り

自ら
騎乗したい旨

連絡をくれた
意欲を受け

騎乗を
お願いすることにした




出走確定後には
早速調教に跨って

過去のレースも
確認してくれている様子


独特の
フットワークなので

これまで調教で
意識してきたこと
注意してきたこと

過去のレースで
感じていることなどを伝え


位置取りも

いくつかのパターンを
打ち合わせたうえで

最終的には
枠が決まってから…



土曜日の
レースを確認すると

必ずしも開幕週で
逃げ先行有利と言えないのかな…?

という感じが悩ましい


好走するための
ストライクゾーンが狭く

最近は
苦労続きのオブライフ




状態は
決して悪くないので


当日の
芝傾向をよく観察し

菊沢Jに

良い球を
投げてもらいましょう



























☆2022.6.11の競馬


















今週から始まった
北海道開催



まずは
函館競馬から



いままでになく
美浦が多忙で

密に
連絡は取りながらも

しばらくの間
函館はスタッフ任せ


5月後半に
第一陣が移動し

最初は
若いスタッフが

経験を積む
意味も込みで滞在




函館開幕が
近くなるのに合わせて

立ち上げの役割を
無事に終えた若手と

ベテランスタッフが
入れ替わり


各馬
概ね良い感じとの報告






美浦と函館を
行ったり来たりしながら


その合間に
これから迎えるセリの下見

という
例年のスケジュールが

忙しくて
なかなか組めず

もどかしい






今週は

関東本場の
出走馬はなし





しばらく
函館に行く予定が
無さそうなのが残念ですが


いつもとは
違った角度から見る
函館開催が楽しみです




















☆函館10R ラヴィンジャー 北海ハンデ 芝1800m 53kg 西村淳也

3歳未勝利戦以来
3年振りの芝1800m


最近は
長距離戦をメインに
レース選択してきたが

戦績が良い
北海道に

しばらく
長距離戦はなく



ラヴィンジャーの
次走予定は

函館5週目芝2600m


3週目の
芝2000mだと中1週で

今回の
芝1800mだと中3週


ローテーションは
もちろん

今回が
ハンデ戦ということも考慮し

馬主さんと相談のうえ
函館1週目の出走を選択した




5月初旬に
美浦TCに帰厩


函館までの
輸送も考慮し

少し早めに
帰厩させたが


パッと
跨った感じは良さそうで

じっくり乗ると
なんだかイマイチ

背中が気になる



そのうち
良くなるだろうと

ケアを続けながら
調教を進めてみたが


右背から後部の反動が
イマイチなのは変わらず






当初は
手前変換の
リズムが悪く


何となく
良くなっている
感触もあるけれど


万全には一息






歩様が…

とか

劇的に
悪いわけではないので


この状態で
一度走らせて


目標の
長距離戦で
変わり身に期待だな…

という感触で

6月1日に
函館競馬場に到着





年齢を重ねて
もう苦手意識はない
と思っていた輸送だが


久々の
長距離輸送が
思いのほか堪えたようで

馬体重は
輸送前より
およそ20キロ減

調教を始めたら
珍しくスクんだり

函館滞在スタッフは
かなり苦労したようだ





レースに
間に合うかな…?

という
心配をよそに

先週末から
飼葉食いも良くなり

馬体重も回復傾向





不思議なことに

気になっていた
右背から後方の違和感も

解消している
という報告




初騎乗となる西村J

最終追い切りに
騎乗を志願してくれて

レースへ向けて
イメージ作り


距離が短くなることを
ブリンカーとかで補えれば…

という
感想があり

現地スタッフと
打ち合わせのうえ

前走も着用した
チークピーシーズを

再度装着で
レースに臨むことが決まった



レースが確定し
電話連絡をくれた鞍上


いつも前向きで
騎乗馬の良い面を

引き出す意識を
強く持ってくれているので

ひと通りの
説明と

見ておいてもらいたい
過去のレースを伝え


馬場状態と
枠を踏まえて

最終的には
任せることを伝えた


距離の短縮や
開幕週の先行有利など

諸々を
考慮しつつ

鞍上は
一発を狙っているはず


条件的に
課題は多いレースですが

ちょっとワクワク
楽しみにしています
































































☆2022.6.5の競馬




















全く
時間がないので
超短縮コメントです

どうか
ご理解のうえ

日曜日も
応援お願いいたします












☆東京2R クインズジョイフル D2100m 丸田恭介

しっかり練習した
発馬機内駐立も

実際の
レースでは

担当者が
ゲートから出た途端

やっぱり
立ち上がってしまい

発馬機内
駐立注意の通達




今回は
更に入念に

考えうる
あらゆる方法で
練習を行ってきた



鞍上は
丸田Jにお願いし


出走間際は

丸田J騎乗で
発馬機内駐立練習

追い切りにも
騎乗してもらい

血統や
走法を考慮のうえ

初めての
長距離ダート戦

D2100mへの
チャレンジが決まった


状態面で
大きな変化はなく

条件さえ合えば
十分好走は可能な感触


発馬機駐立と
距離を克服することで

念願の
初勝利を
目指してほしい









☆東京5R エルフサイエン 新馬 牝 芝1600m 菅原明良

小柄な牝馬で
パワー不足の感もあるが

なかなかの
乗り味


育成場での調教が
いたってスムーズだったようで

4月末に
美浦TCに入厩


発走試験合格も早く
その後も順調


飼葉食いが
細くなりかけた時期はあったが

ほどほどで
持ちこたえてくれて


カリカリしたり
苦しがる雰囲気もなし



欲を言えば
もう一本くらい

追い切りを
消化していれば

ちょうどよいかな?

という
感触だが


やるべきことは
ほぼやれて

楽しみな一戦


追い切りに
騎乗してくれた菅原Jも

期待してくれています

































☆2022.6.4の競馬
























今年の
日本ダービーが終りました


厩舎としては
6年振り

2回目となる
日本ダービー出走で

個人的には
調教助手時代を含め

記憶通りなら
3回目



出走の度に
沸き出てくる

何とも言えない
充実感


この
不思議な感覚は



ダービーという
最高峰レースだからこその

暗示なのでしょうか




馬自身は
1生に1度しかないチャンス





馬主さんはじめ
関係者にとっても

毎年必ず
出られる保証はない

貴重な一戦




体調が悪ければ
やむなく諦める選択を
しなければいけませんが

体調さえ
整うのなら

誰もが
出走させたいはずで

出走させる以上は
より体調を良くして

可能な限り
状態を上げたい

と思うのも
当然なことです




しかし
この時期の3歳馬

まだ内面的に
課題を残す馬が多く

たとえ
肉体面が良くても

調整過程で
皮膚感が落ちることは度々


人に例えると

口内炎ができたり
唇が荒れたり
手が荒れたり

なんか
顔色悪くない?

少し瘦せた?



頑張っている時に
そんなことあったりしませんか?





ストレスや
プレッシャーを受けて

自覚症状がない
異変が生じることもあります





もちろん
皮膚感なので

馬自身は
あまり気付いていないが


人が注意しつつ
調教のサジ加減を考える



丁度良い
塩梅を探しながら

どのタイミングで
控えて

どこまで
攻められるか




そんな
抜き差しや

緩急が

良い感じの
緊張感となり

結果が
どうであれ

レース後には
充実感となります






ここまできて…

出走間際になって…


と目前になって
体調を崩すことも
珍しいことではないので

本当に
最後の最後まで
気が抜けない調整でした







たくさんの方たちに
応援していただいて

今年のダービーは
無事に終了しました



感謝






そして
今週から始まる2歳戦


また来年の
クラシックを目指し

頑張ります❢❢
















☆東京12R ミユキアイラブユー D1400m △永野猛蔵

前走は
頭数が多い条件



おそらく
除外という腹積もりが

抽選を突破し
初めてのD1200m




距離短縮という
課題も乗り越えて

力がある走りで
嬉しい2連勝





さて

3歳で2勝すると
もうオープン


次走は
どのレースを
選択するべきなのか…




厩舎にとって
ほとんど経験がない

3歳
この時期の
ダート短距離路線









あれこれ
考えていたら


『ちょっと待てば
   夏開催の東京開催で
        2勝馬クラスになります』


『古馬との
   レースにはなりますが
      平場の競走が組まれるはずなので
           減量騎手を乗せれば斤量的にも有利ですよ』
     

そんな
アドバイスを
してくださる方がいて


よく考えれば
その通り




バタバタせず
しばらく待機を決め



発表となった
夏番組を確認すると

アドバイス通り
D1400mの平場が組まれていた





初勝利を
挙げてくれた

相性が良い
鞍上にお願いし

準備万端の
つもりだったが

レース中の
アクシデントで

残念なことに
今週は騎乗不可



幸い
前走騎乗の永野Jが
調整してくれて騎乗が決定

斤量は52キロ







前走
D1200mの影響か

調教では少し
はやる気持ちを
見せるようになり



D1400m
がベスト

と思っていた
前走までとは違う

新たな面



力まずに走らないと
距離が持たなくなるのでは…?

という課題を

レースで
クリアできるかに注目




そんな
課題に対して

大外枠からの
スタートは

とても
有利な材料と思われる







調整過程で
前躯がカタくなったり


疲労が原因と思われる
発疹が出たり

小さな不安が
生じながらの調整だったが

今週の調教で

ほぼ
イメージ通りに整った





大型馬の
短距離戦は

どんなリズムで
スピードに乗せて

それを
いかに無駄なく

持続させながら
ゴールへ向かうか

という意識が重要




昇級して

更に手強くなった
メンバー相手に

3連勝を
目指す以上

鞍上との
打ち合わせを十分に


最終的にはお任せです

































































⭐︎2022.5.29の競馬
























春競馬を締めくくる
日本ダービー



一生懸命
頑張ってくれている馬たちと


日頃から
応援していただいている
皆さんに感謝です

























⭐︎東京6R  メレカリキマカ D 1400m  福永祐一

昨年6月の
東京開催で初勝利

その後は
脚元に甘さがあって
しばらく休養

2月の
東京開催で復帰したが

久々もあってか
良いところなく終了



前走は
中京D1400m


スタート後
向こう正面で

前の馬が
フラフラした影響を

少なからず
受けたようで

それでも
着順は前進




脚元のことも考えて
まだ無理はせず

初勝利を挙げた
東京競馬場まで待機



じっくりと
時間を掛けて調整してきた




今回は

坂路とウッドコース
併用しながら

本数も
時計も充実




出走前には
ダービー出走馬の
先導役を務めながら

自らの
地力も強化





鞍上は
初騎乗の福永J



オーナーの
所有馬で

好走歴が
多いという実績から
依頼することになったが


大きなレースの
前ということもあり

騎乗数は
控えているだろうな…

ダメ元のつもり




意外にも
騎乗可との返事が届き

楽しみが
増えた





最内枠

良馬場予報

いずれも
味方してくれそうなうえに

最良の鞍上


条件は
揃いました














⭐︎東京11R  オニャンコポン 東京優駿 日本ダービー GⅠ 芝2400m 菅原明良

いよいよ…です




馬主さんが

まだ
ヒョロヒョロで
頼りなさそうに見える

当歳馬のセリ番号を
私に伝えて


『この仔は
  どう思いますか?』

下見の感想を
求められたのが最初




まさかダービーに
連れてきてくれる馬だったとは

あの頃は
思いもせず







昨秋に
デビューして

5戦3勝



重賞も
勝利しているので

胸を張って
迎えられるが


まだまだ
若い3歳馬


順調なようで

必ずしも
順調とはいえず





特に
前走後

調教強度を
戻す過程では


もう一段
上げようとすると

背中に
疲労感が生じたり

皮膚感が
悪くなったり






体調を
チェックしながら

今日は
攻められるか

現状維持に
とどめておくか



状態と
相談しつつ

鍛錬とケアを
繰り返し



何だかんだ
苦労しながら

最終的には

ほぼ納得の
仕上げができたかな?





出走までの
道のりを振り返ると

無事に
レース当日を
迎えられそうなことに

感謝しかない






大舞台へと導くための
見えない苦労

厩舎スタッフも
大変だったはずだ








緊張感ある
最高峰のステージを

ワクワクしながら
迎えられる幸運




いつもなら
出走までのあれこれを
記すところですが

今回は
ここまで




3勝全てが

ここでは厳しい
という評価を打ち破ってのもの



応援で

背中を押してくださる
人たちのために

神走りを
見せてほしい

































☆2022.5.28の競馬




























☆新潟7R クランプ 芝1600m ▲横山琉人

前走で
優先出走権が確保できず


その後

予定のレースでは
除外が続き

平坦コースの
福島と新潟では

出走したくても
出走できず




東京競馬での出走も
模索してはみたが

いまは
平坦コースの
レースに拘るという

コンセプトは
一貫して変わらず

じっと辛抱




結局
2ヵ月ほど
間隔が空いてしまった



一番使いたかったのは
芝1400mだが


芝1400mの
番組がない今週は

どちらかといえば
芝1200m希望




しかし
出走節が足りず

芝1200mは
除外対象



芝1600mは
微妙に長い気がするが


あえて
チャレンジ



何といっても

全兄は
芝1600mの重賞ウイナー


ここは血統の
後押しに賭けよう





意外にも
体調に関しては

レースが
延び延びになって

僅かずつ
良化の兆し





美浦TCに帰厩し
調整を開始した当初は


毛艶も悪く
皮膚炎が馬体全体に

ボツボツ



出走を
待っている間に

徐々に気温が
暖かくなってきて

皮膚炎も
解消しはじめ

毛艶も
かなり良化





よく考えれば
全兄も

比較的
暖かい時期に好走歴


ちょっとカタめの
捌きなので

動きやすい暖かさが
得意なのかも



鞍上をお願いした
横山琉Jには

何度か
調教や追い切りに

騎乗して
もらっているので

初騎乗でも
イメージはできている





時期的にも

入着以上が
最低条件


願わくば
初勝利を



































☆2022.5.22の競馬




























☆東京5R マサノパドゥシャ D1400m 吉田隼人

昇級初戦
となった前走は

内容的には
マズマズ



全体的には
気負うこともなく
大人しかったが

返し馬の時

後ろからくる馬を
気にしたり



待機所から
発走地点に移動する際に

躊躇したり




まだ幼さ
盛りだくさん


競馬でも
手前を換えたのは
ゴール直前


上のクラスでも
通用してくれそうな
良い背中をしているが

これから
勝ちきるためには


色々と
経験を積んで
慣れることが必要





前走の鞍上も

一定以上の
評価をしてくれて

慌てずに
育てていったほうが
良さそうということで

意見は一致






早いうちに
一つ勝ってくれて

時間を掛けて
丁寧に進められる
余裕ができたことは何より






今回も
前走同様

パドゥシャの
リズムに合わせた調整



肢元も
固まっておらず

走りの
バランスも調整中




鞍上を
お願いした吉田隼Jには


そんな
意向を伝えて

先々に
繋がるレースを期待




このあとは
少し楽をさせるつもりだが


今回の
メンバーで

どの程度
通用するか

どんな内容の
レースを見せてくれるか

興味深い一戦です