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zoom RSS ◎12.15〜16の競馬

<<   作成日時 : 2018/12/15 00:07   >>

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暮れの中山競馬も
既に3週目

年内の競馬は
残りわずかとなって
あと3節


それなのに
厩舎にとっては
久々の中山競馬出走


たまたま出走馬が
いなかっただけだが
何だか妙に懐かしく
待ちに待った今週末の競馬です







15日(土)




☆中山10R デピュティプライム 舞浜特別 D1200m 戸崎圭太

返し馬の感じが
最近の中では良く見えた
前走のレース前

発馬で
ダッシュが利かないのは
いつもの事

それでも
4コーナーを回った時の
雰囲気は良く

直線で
前に並びかけた時は

『よし‼』

と思った

しかし
伸びないどころか
徐々に後退


鞍上からは

『D1200mのほうが
      良いかもしれない』

というコメント



下級条件の時は
東京D1400mで
安定した成績

ここ数戦は
東京に拘ったが
条件を変えた方が良いのかもしれない


もちろん
中山D1200mでも
良績はあり


今春
同じ条件で
4着していることもあり
前走後はこのレースが目標


走りの
バランスが崩れやすく
調整には気を遣うタイプ


中間の調整過程でも
何となくしっくりとこないこと度々


状態を整えるのに
乗り手は毎日毎日
その状態に合わせて工夫の連続



少しずつ
今春よりも
良くなってきた



初騎乗となる
戸崎J



スタートと
ダッシュが課題となるが
特にクセも無い
乗り易さ


トップジョッキーの
手腕にも期待しながら
このクラスと距離にメドをたてたい











☆中山12R コンダクトレス 芝2200m 杉原誠人


前走は
失礼ながら驚きの2着


『あれっ?
   そんなに力を付けていたんだ…』 と


頑張ったコンダクトレスに
申し訳ない気持ち


杉原Jの
好騎乗も光った


まだ
緩い感じもあり
半信半疑で出走した
久し振りの芝のレースは
次走以降も芝を選択するべきか
判断するための舞台


強引なレースや
ガチャガチャしたレースになって
判断し辛くなるのだけは避けたかったので
鞍上にはそのことを伝えておいた


それなのに
少し出しながら先行


『あら?
  行かせたな…』


『あまり無理をするなよ〜』




と呟きながら
モニター観戦



直線は
力尽きて
下がりそうな気配

『ん〜
 入着までかな』と

トーンが
落ちかかったところで
もう一度踏ん張った


本当に
嬉しい2着



レース後の
鞍上のコメントでは
マイナス材料は聞かれず



あくまでも
状態が落ちなければの話だが
今後のプランを話した時

『中京って
   感じではないな』


というところは
意見が一致


自分のバランスで
しっかり走れるようなら
中京コースも合うだろうが
今は支えて乗ったほうが
持ち味が引き出せそうなコンダクトレス

鞍上が
抱えながら乗れる
中山競馬場のほうが
良いだろうと行先は決まった



肝心の
状態については
翌週のチェックで
ダメージの少なさを確認



『2着にきた』


という情報が
頭にあるせいだろうか

調教に跨った
騎乗者からは

『良くなっている』

というコメントが続く



調子に乗って
気になるところを見落とさないよう
アンテナの感度を上げて調教を続けてきた



中間の調教には
杉原Jも跨ってくれて

『問題無し』

と安心のコメント


前走は
福島競馬場

小回りで
あるがゆえの
好走だったのは事実で
今度は条件が違う中山競馬


この条件で
見せ場以上が作れれば
余程のことがない限り
クラス通過は間違いなし


メンバーを見渡すと
好成績を残している馬が多く
リーディング上位種牡馬の産駒も多数


ちょっと
乗り難しい外枠も引いて
さあこういう条件を跳ね返してこそ
先々が楽しみになる


前走後
杉原Jが話してくれた
コンダクトレスの評価は
予想以上に高く


『まだ変わってきそうな
         雰囲気があります』 と

ワクワクさせてくれる
話しっぷり


まだ3歳


これからじっくりと…



期待も
持ちつつ
今後へ向けて
判断材料となる













☆中山12R ハイチーズ 芝2200m 田中勝春

レース選択に迷い
今後の行く先を判断するに
指標としやすいと思って臨んだ前走は
芝1600m


丁寧な
レースをしてもらったつもりが
ウンともスンとも言えないような
レースになってしまい
距離だけでなく
芝かダートかも
判断するには
材料が乏しい



他場で
臨場していたため
状況はモニターで確認


画面上
上手くいっていたように見えた返し馬も
映っていないところで大変だったらしく
あとで連絡をくれたジョッキーも困った様子



ワンペースの
脚質から

『長距離のほうがいいかも…』

というのが
鞍上の率直な感想


ただ
あまりの難しさに

『上手く行くかどうか
確証や自信はない』


というのも本音


お互いが
チーズの個性を擦り合わせながら
どの条件が良いか検討

しかし
明確な結論は出ず


引き続き
調教を続けながら
結論を導き出すことになった


一つ
ハッキリしているのは
ゴール前で必要なギアが
鈍いということ


その代わり
一定以上のパワーはあり
しかしそれも使い方を間違えると
直ぐに燃料切れとなりそうな気配


一か八か
長距離で力任せに走らせてみるか


もうしばらく短い距離で
パワーの生かし方を模索してみるか


調教も競馬も
コツさえつかめば乗りこなせるが
ストライクゾーンは
かなり狭い


伸びがあって
力のある背中に対し
短い頸


そして
力強い肩


背中を伸ばし
全身を使わせたいのに
胴の長さを
頸と肩が上手く受け止めてくれない


その
リーチの違いを
上手く作用させられるかが
巧みに乗り切るコツでもある





結局
選択したのは
芝の長距離


同時開催の
中京競馬と両睨みでいたが
脚質的に合いそうな
中山競馬を選択した


燃料を
無駄遣いしないためには
逃げることも含め
前々でのレース運びというのが
レース前の考え



一歩間違えば
レースでも乗り手が苦労する
可能性があるのが気になるところ



こういうタイプの
良いところを引き出すのに長けた
田中勝J


どういう
レースをするかは
当日の気配を見て
鞍上と相談
























16日(日)








☆中山11R アストラエンブレム ディセンバーS 芝1800m Bアブドゥラ

前走は
札幌記念


前週の
追い切りで
併走馬を子供扱い

その時点の
仕上がり度合いに
差があったのも事実だが
札幌記念で勝利したのは
まさにその併走馬


全く
通用しない
相手ではないはずなのに
何故レースで力を出せず
ゴールしたのか


ハッキリと挙げられる
敗因は2つあり


一つは
発馬


もう一つは
馬場適性



発馬機内の駐立には
以前から課題があり
過去に正式な
注意こそ受けていないが
いつもモゾモゾ

タイミングが
合わないこと度々



その
クセを改善すべく
対策を施し
良化は見られるのだが
万全にはならず



札幌記念については
レース直前の調教時に
他厩舎の馬が放馬し
アストラのいるほうに向かって暴走

目の前で
ラチに激突してしまった


間近なところで
そんなアクシデントに
遭遇してしまったアストラ

何かある度に
ドキドキする敏感モードとなり
やや平常心を欠いた状態で
レースへ向かうことになってしまった


レース直前の
そんな出来事が
ウィークポイントとして捉えられ
他馬からのプレッシャーを
掛けられる可能性もゼロではない


余計な出来事が
他陣営に知られないよう気を付け
アストラには克服してくれる
強さを期待



しかし
不安は的中してしまった


パドックでは
いつも以上に発汗

返し馬までは
我慢できたが
発馬機内では辛そうな感じ


案の定
タイミングが合わず
イメージよりは後方の
位置取りに




馬場状態も
大きく影響


こればっかりは運

苦手な馬場で走らされたり
他馬のアクシデントに
巻き込まれたり


流れが
向いていないだけ


毎レース
鞍上の評価は高く
札幌記念のレース後も

『馬場さえ良ければ』


という
無念のコメント


基本的に
レースを選びながら
予定を立てるオープン馬


馬場状態を確認して
出走を考えるわけにもいかず
ただただもどかしい



厩舎で
できることは
もうひとつの課題である
発馬機内での落ち着き



いわゆる
ゲートの縛りを
トコトン行うことにした


縛り始めは
多分にもれず
ガタガタドキドキ


パニックになる程
暴れることも想像していたが
せいぜい後躯を落としたくらい



ポタポタと
垂れ流すように出ていた汗は
日に日に見られなくなり
納得した様子



色々な
環境を試し
反応をチェック



様々な刺激に
ビクッ
ビクッと
することはあっても
何とか我慢


ただ一つ
特別な音に対してだけ
敏感な仕草を見せたため
発馬機内で多くの種類の音を聞かせて
慣れるまで我慢


予想以上に
時間を要したものの
時間を掛けたこともあり
出走前の練習では
気にする素振りもなくなった



発馬機内で
ドキドキしなくなってきたのを見計らい
年内の出走プランを相談


速い調教へ
移行しながら
照準としたのはディセンバーS


強い調教を
課してからも
毎週のように発馬機内の
駐立練習は続行


追い切りの後
息が切れていても

理由がわからず
機嫌が悪い日でも


ゲートでは
大人しく…を反復




競馬場に行くことで
気持ちが高揚するのは想定内


普段の練習が
本番でどれだけ生かせるか

あとは
アストラの心が
強くなっていることに
期待しよう


鞍上に決まった
Bアブドゥラ騎手


1週前の
調教に跨ってもらい

乗り味の良さ


少しくらい
気持ちが昂ぶっていても
走ってしまえばコントロール性が高いこと

どちらも
しっかりと
確認してくれた




発馬駐立練習が
あったとはいえ
これだけ長く厩舎で
調整を続けたのだから
みっともない競馬は許されない





レース直前の馬体重が
480Kg


いつも輸送で
減り過ぎてしまう数字

今回は?


装鞍は
大人しいか…


パドックでの
発汗は…?


アストラには
冷静を期待


厩舎はドキドキ
注目です…














☆中京4R スズカヴァンガード 障害芝3000m 草野太郎

6月の
初障害に出走して以来

半年振りの
出走



弱かった脚元が落ち着き
思い切って障害転向に踏み切ったが
疲労も激しく再調整


予定より
帰厩に時間を要したため
バランス調整を丁寧に
出走前には好感触


ただ
年齢的なものだろうか
平地競走の頃
一番感触良かった頃と比較すると
躍動感には欠ける


久し振りに行った
障害飛越練習は
体調が良くなったせいか
以前よりスムーズ

若い頃と比較すると
ギアが少なくなったかな…


上位争いに加わるには
早め早めに動くなど
工夫が必要そうだ


基本的には
手が掛からないタイプ


障害2戦目の
長期休養明け



メドだけでも
たてておきたい











































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