◎11.9~10の競馬


























9日(土)



☆東京8R マイキャラット 芝1600m ☆野中悠太郎

前走は
夏の札幌

予定していた
札幌芝1500mが
例年になく頭数が多く
やむなく向かった芝1200m

鞍上の感触は
それほど悪くなかったようだが
やっぱり距離はもう少しあったほうが良さそう

一旦放牧して
10月に帰厩

このレースを目標に
進めてきた

相変わらずの
前向きさ


前走が
芝1200mだったので
再度距離を延ばす今回は
折合いに注意


調教も
リラックスを課題に
積み重ねてきた


1週前に
追い切りに騎乗した野中J

初勝利の時のように
前向きな騎乗か

今後のことを考慮して
前半は折り合い重視で行くか

そこは当日の
返し馬次第


これまでは
競馬当日に馬房内で
落ち着かないことが多く
それがなかなか力を出し切れない
理由の一つ


本当に
適性がありそうなのは
小回りの福島競馬

でも
環境が変わった直後が
一番課題が多くなるため
今回は東京競馬を選択


ところが

ところが

意外にも
美浦に帰厩して以降
今までになく落ち着いていて
精神的な成長が垣間見える


もしこれが
本物なら


レース当日
競馬場移動後も
落ち着いているようなら

今後のレース選択にも
幅が出そう


どうか
レース当日も
落ち着いて頑張ってくれますように











☆福島3R エクシア 芝2000m ☆菊沢一樹

前走は
東京競馬場での新馬戦


まだ
ボケーっとした感じを
残した状態での出走

スタートは遅く
しかしスッと動いて
離されずに追走


直線は
バテず伸びずの感じも
初戦としては上々

追い切りの感触から
内心はダート馬かもと
思っていたらしい鞍上だが

『芝の走りも
    良かったです』


とレース後は
イメージ以上をアピール


当面は
芝で初勝利を目指す方針


一度レースを経験し
当たり前に走りは良化


やや
詰まり気味の馬体から
もう少しフットワークを
大きく伸ばすことが現在の課題

それでも
競馬を経験した効果はあり
素直で奇麗な走りに変化

おのずと
期待が広がる


同じレースに
自厩舎の有力馬もいて
なかなか手強いメンバー構成


前走の着順から
あまり注目されていなが
レースを経験すれば
変わりそうと思っていた
エクシアの走りにも注目だ









☆福島3R ミスミルドレッド 芝2000m △斎藤 新

メンバー次第で
好勝負

と一定の
好感触を持って迎えた
前走の新馬戦

当日の
装鞍所とパドックで
勝利も意識したが
スタートイマイチで
無念の2着


飼葉食いは
牝馬にしては良いものの
馬体はスッキリ系


調教で攻めると
成長を妨げそうな気配があり
デビュー前は将来のことを考え
無理せず整えてきただけ

前走の2着で
一気に勝利を意識したい気持ちを抑え
引き続き整えながら出走

それでも
一度使った
自然な上積みが
ヒシヒシと伝わる


比較的
大人しい気性だが
常にピンと張りつめているタイプ

良くも悪くも
直ぐに弾けそうな気配だ


血統的にも
丁寧さが不可欠なので
あとは地力に期待しよう


若手有望株の
斉藤J

2キロの
減量は大きく
内枠が良いほうに向けば
ほぼ大丈夫


なんと
前走の3~6着馬が
どれも強い勝ち方をしたという
プレッシャー情報

そんな話を
知る由もないミルドレッドを
ノビノビと走らせてきてほしい














10日(日)





☆福島7R スティルネス 芝1200m ▲藤田菜七子


夏競馬から
秋の中山開催で

4着

2着ときて

トップジョッキーが
2度目の騎乗


当然のように
期待された前走だった


状態も
良かったので
余程のことがない限り
際どい争いになると思っていたが


???

不可解な6着


レース後
確定前に確認したパトロールフィルムに
ハッキリと不利を受けたシーン


JRAの
ホームページで見ることができる
パトロールフィルムの一部


我々が確認できる
3画面と違い角度的に見辛いが
フィルムの30~35秒くらいのところでは
スティルネスの前に十分なスペース


その後
残り600mのハロン棒に向かって
急激に進路が狭くなり
スティルネスと後ろの馬が
手綱を抑えるシーン


角度が悪く
小さな不利のようにも見えるが
馬場から戻ってきたスティルネスの
右後肢に有るはずの蹄鉄は無し


不利を受けた際に
後ろの馬か横の馬と交錯し落鉄

最後の直線は
裸足で頑張っていたようだ


後肢の蹄鉄が
無くなったのことは
大きなハンデ


でも
キレイにサクッと
外れてくれたことは
不幸中の幸い


一歩間違えば
後肢に大怪我をしていた
可能性さえあるのだ


レースだから
色々あるのは(困るけど)
しょうがない


あえて
詳細の記載は避けるが
この件では大なり小なり
何らかの措置があるべきだった



何事も無く
スルーされてしまったことが
不可解極まりない


(もちろんちゃんと
   しかるべき人と話はしました)


今度こそと
楽しみにしていた馬主さん


期待をして
馬券を購入している
多くのファン


印を付けた
マスコミ各紙


外れないように
しっかりと蹄鉄を
確認してくれた装蹄師さん

真剣に
仕上げている厩舎


全てが
無視されたと
思わざるを得ない終わり方でした



スティルネスは
落鉄しただけでなく
僅かだが後肢に外傷

抑えた時に
首を捻ったのか
その後の体調回復にも時間を要し
不必要なはずの苦労が続いた




気持ちを
切り替えて…


前走の鞍上から

『いまは短めの距離が良い』

とのコメントがあり
厩舎も同じ考え

芝1200mを求めて
福島競馬が目標




メンバー的に
組み易いはずと目論んで
目標としていたのは別のレース(?)


色々とあって
そこを使うことが
できなくなったのは痛いが

鞍上は思案の末に決めた
3キロ減の藤田J


過去に
スティルネスの
騎乗経験があること

思案していた頃
新潟開催で鬼勝ちしていたことが
依頼の決め手


前走の
不利が原因と思われる
馬体面の歪みが
なかなか改善せず
調整過程で苦労が続いた時は
馬主さんにも鞍上にも申し訳なく
正直言って出走延期も考えた

あれこれ施して
何とか間に合いそう…

という感じだったのが
出走の1週前


最終追い切り後に

『ちゃんと
   間に合いました』

というコメントが
調教担当者から聞かれた時は
ホッとした


さて
それでも
競馬が終って
鞍上から


『状態は良かったです』

と言ってもらうまでは
まだ安心できない


大外枠

良いのか
難しいのかは
明日になればわかる

小柄な
スティルネスには
大きな味方となる51キロ

今度は
スムーズな競馬を
お願いします🚥














☆福島8R ハイチーズ D1700m 松岡正海


コツコツと
キャリアを積み重ね
勝馬達からは離された前走だが
入着までもう一息のところ

引き続き
体調は変わらず

調教は
落ち着いていて
折り合い面での不安が減り
乗り易さという面では好位安定


欲を言えば
もう少し背中を柔軟に
使えるようになって欲しいのだが
今は欲張らず

一つ一つ
目の前の課題克服が優先


前走は
直線で自分からハミを取り
伸びる手応えを見せてくれたと
松岡Jも伝えてくれる成長の手応え

跨ると
ドッシリと
パワーが感じられる背中なのに…


この背中が
ギア変換を覚えてくれるのには
もう少し時間が掛りそう

という現状が
もどかしくもあり

それでも晩熟と信じ
我慢我慢


松岡Jが
福島遠征ということで
その都合に合わせた形だが
久々のD1700mも
ある意味魅力


成長を信じて
辛抱強く待ってくださっている
熱心な応援団に背中を押してもらい

今度こそ入着


もう一歩踏み込んで
上位争いを























































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