◎12.6の競馬




















































☆中山1R フェーバーラッシュ D1200m ▲小林凌大

デビューから2戦して
良いところなし


まだ緩いからと言えば
それまでだが

それにしても
もう少し走れるはず


前走
騎乗してくれた鞍上は


『まだこれからの
      成長待ち』


『D1800mかな…?』

『後ろから行って
   後半に集中させるレースで…』

『待っていれば
    変わってきそうな雰囲気ですけどね』


などと
アドバイスしてくれた


少し
ゆっくりさせて
成長させることも頭に浮かんだが



特に
傷んだり

苦しがったり
ということもないので

経験を積ませる意味も込みで
年内にもう一戦


アドバイス通り
D1800mを考えたものの

いくつかのデーターや
距離適性を探る検査に頼ると

どうやら
距離が長すぎる


まだ
冒険する時期ではなく
距離を延ばすには早計と

今回はD1200mへ

最近
ちゃんと乗れているな

と思わせることが増えた
小林凌Jにお願いし

もちろん
減量の恩恵も期待



今後へ向けて
自信をつけるためにも

ゴール後でも
諦めず

全馬
追い抜いて
気持ち良く終わりましょう














☆中山5R スカイシーカー 芝2000m 江田照男

なかなか
派手な風貌で

初めて
見に行った時は
ピョンピョン跳ねて元気一杯

入厩前に

『口煩くて
  時々噛みにくる時があります』


とも
聞いていたし

ちょっと
手こずるタイプかもと思っていたが
意外に可愛くて個性的




夏競馬の頃
一度美浦TCに入厩したが
入厩翌日に熱発


飼葉は
完食していて

一見すると
何ともなさそうだったのに

ちょっと目が
トロ〜ンとした感じ






初めての
環境なのに
ソワソワすることもなく

どうも
怪しいぞと

すぐに
体温を測ったら

なかなかの
高熱

どうりで
大人しいなと納得した




輸送の疲労と
酷暑の影響を受けたのだろう


10日ほど
冷房が効いている
入院馬房で安静にし
元気になってくれたが

放牧して
再調整




10月後半に
再入厩となった



もっと
ヤンチャな
タイプかと思っていたが

見た目で
損をしているタイプ


本当は
まあまあ友好的で

なかなか
いい奴


派手な顔で

ガッと
口を開いて
顔を近づけてくることがあり


そういう
態度に出られると

ついこちらも
噛みにきたなと
身構えてしまうのだが


実は噛んでこない

なんて
フェイントを多用

慎重なタイプ
というのが本当の姿だ





入厩当初は

調教の時に
寂しがって集中できず

ピーピーと
嘶くこともあったが


調教が
進むにつれ
嘶くことも減ってきた




背中の感触は

2歳馬にしては
しっかりしているほうで

でも当たり前に
まだ緩い





目標レースを
ここに定めたものの

裏開催で
大きなレースがあるため
中山騎乗予定の騎手は少なめ




時々
若さを見せるし

寂しがって
嘶くこともあるだろう


ちゃんと
躾けながら

レースを
教えてくれそうな騎手で…と
江田照Jに依頼した




1週前の
追い切りは

江田照Jと
ファーストコンタクト


この時は
ポリトラックでの
速い調教が初めてだったためか

いつもと比較して
前向きさが不足したまま終了




『もう一度
   追い切りに
      乗せてください』


江田照Jからの
志願があり

今週の
最終追い切りにも
跨ってもらったが

先週と違って
ちゃんとやる気を出してくれ

水準以上の動きを
確認することができた






血統的にも
体型や走法からも

芝の長距離向きで
あろうことは間違いなく


レース当日
初めての環境でも
動じずにいられれば

きっと力を
出し切ってくれるはずだ











☆中山11R アストラエンブレム ラピスラズリS 芝1200m 石川裕紀人

以前から
リクエストがあった
芝1200mに初挑戦


本質的には
マイラーだと思っているが

この辺で
一度

違う条件で
刺激を与えてみよう


という
意図と受け止め


しかし
どうせチャレンジするなら

少しでも良いところを
引き出せるように

刺激に終わらず
結果も導き出せないかと

コンディションを
整えられるよう

基本的なことに
専念



前走前
くらいから

何となく
前躯がカタく感じることが増え

今回も
そのカタさを解消させることが
喫緊の課題



指標となるのが
排尿姿勢

もともと
ちょっと癖のある
姿勢で排尿するアストラだが


今回は
いつも以上に

癖がある姿勢を
見かけることが多く感じられ



歩様の
カタさに加え

バランスが悪い
排尿姿勢となること自体
見過ごせない材料




いつもの
姿勢に戻せるよう
張りのある部分を特定し

ケアを続けながら
調整してきた


鞍上の
石川Jには


気になっている
カタさがあると説明し


1週前
追い切りと

今週の
最終追い切りに
跨ってもらったが


『イメージしていたよりも
       数段乗り易いです』



と好印象を得てくれたようだ





最終追い切り後も
できるだけカタさが増さないよう

出走前日まで
担当者があれこれとケア



初めての条件ですが
何とか良い結果を…































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