⭐︎2021.2.13の競馬

































⭐︎阪神1R ローラズウィシュ D1800m 蛯名正義

前走は
待ちに待ったデビュー戦

芝1800mを選択したが
あまり良いところなく終了

初めての競馬で
イメージしていた以上に
戸惑ってしまったのか

もう少し
走れるかと思っていたので
ちょっと残念な結果





鞍上から

『一回ダートを
   試してみたら?』


という
進言もあって


2戦目となる今回は
ダート戦へ






競馬場という
独特の雰囲気に
ショックを受けたのか


レース前

装鞍所で
口を洗ってあげる段階から

やや
挙動不審な仕草を見せ始め

レースでも
他の馬がゲートに入らず
バタバタしていることに恐怖を感じ

発馬機内で
ガタガタ落ち着けず




よほど
ショックだったのか



レース
終了後は

いつも友好的な
ローラはどこへやら

普段は見せない
オドオドした態度


喉が
渇いているはずなのに
しばらくは水も飲めず


異物を
流すため
洗眼しようにも

興奮して
近寄ることさえ難しく


レース後
厩舎に状態を
確認しに行った時には



拗ねて
馬房の後ろでイジケた表情




経験したことない
雰囲気にのまれ

よほど
ショックを受けたのかな…?

と今後が
心配になるほどの変貌ぶり





幸いなことに
美浦の厩舎に帰厩してからは

いつもの
ローラに戻ってくれて

その後の
調教も素直

通常の
取り扱いやすい状態へと回復し

肉体的ダメージは少ないので
予定通りダート戦へ


しかし
東京競馬の未勝利戦は
驚くほどに大混雑で


予定していたレースは
除外対象


しばらくは
この状態が続きそうなので

出走枠があった
関西本場の阪神競馬に矛先を転じ

馬主さんの
了解をいただいたうえで
牝馬限定戦D1800mでの出走が決まった



鞍上は
まもなく調教師に転身予定の蛯名J


騎手引退前とはいえ
相変わらずモチベーションは高く

心身ともに
元気一杯


ローラ自身は
初めて砂を被って
どうなるかなど不安要素もあるので

鞍上の
経験値の高さは心強い


中1週
ということもあり

調整は
坂路で軽め


2度目のレースで
競馬場の雰囲気に
徐々に慣れてくれることを願いつつ



ローラは
金曜日の朝

恐る恐る
馬運車に乗って出発しました


頑張れ❢❢














⭐︎小倉2R ウィスク 牝 芝2000m 西村淳也

ここまで3戦

まだ少し
物足りない感じが続くが

毎回着実に
伸びる脚は見せてくれている



前走
初めて騎乗してくれた鞍上は

『もう少し
   距離があっても良くないですか?』

『緩いから
   なかなかハマらないけど
        距離があれば良さそうな気がします』


『思い切って
    芝2000mでも…』



今までの
イメージとは
違った目線のアドバイス



厩舎サイドも
以前から

距離を延ばすのもありでは…?

と考えていたことから

この意見に
乗ってみることにした



しかし
関東本場の
東京競馬未勝利戦は

例年以上の
混雑ぶり


芝2000mの番組は
まだ先で


芝1800mも
間隔を空けなければ
出られるかどうか不明


状態的には
良い感じを維持できているので

ただただ
出られるのを

待つばかりでは
もったいないと

思い切って
小倉競馬場へ移動

距離の長いレースを
試してみることにした





案の定
輸送で大きく減った馬体重だが

飼葉食いは
直ぐに回復し

滞在競馬の
効果もあってか
いつも以上に食欲は旺盛


それでも
少しずつ減り続ける馬体重に

帯同している
厩舎スタッフは
気が気ではない様子

とはいえ
シルエット的には許容範囲で


調教を続けながら
ちゃんと食べているので

あまり
気にし過ぎないように伝えた




調教は
無理をし過ぎないように

しかし
手も抜かず

丁度
いい塩梅





1週前の週末

翌週のレースで
ウィスクに騎乗することが
決まっていた西村Jが

土日のレース騎乗で
小倉競馬場に滞在


土曜日の
レースの間に

『朝は苦手?』

と聞くと

『大丈夫ですけど…』




初めての
騎乗なので

小倉に来たついでに
一回乗っておいてほしいな…

と思い



『明日の朝
   調教乗れないかな?』


とダメもとで聞くと

『いいですよ』

『何時ですか?』


と即答


土曜も日曜も
レースでたくさん乗っていたので


本当は
ゆっくり寝ていたかったはずが

何て
いい奴だろう

と好感度がアップ





しかも
暗くて寒い日曜日の朝

約束の時間より早く
馬場に来ていて

好感度は
更にアップ




寒い中
少し待たせて
悪いことしちゃったな…


と気にしていたら
日曜日は3勝

伸び盛りの
若い騎手の勢いを
肌で感じることができました





ファーストコンタクトとなった
ウィスクの動きについては

『もうできていますね』

と好感触を
得てくれた様子

その後も
落ち着きがあって
馬体重以外は心配なし




先週の
小倉競馬は

特に
日曜日の馬場が緩くて
ボコボコした感じ

ウィスクのような
華奢な馬には

ちょっと難しそうな
感じがしたので

今週の
天気予報が
やたら気になっていたが

どうやら
レースまでは大丈夫そう




今週からは
仮柵のBコース




少しは
走りやすくなるはずなので

芝2000mの
距離適性はハッキリさせたい




鞍上の
勢いも借りて
一気に勝利をも期待している










⭐︎小倉3R アスタウンデッド D 1000m 西村淳也

前々走から
騎乗してくれている西村J

不発に終わった
前々走の後で

『D1000mなら
   行き切れちゃうような
        気がするんですけど』

という
助言があり

前走は
D1000mに
出走させるつもりが

無念なことに
抽選で除外


芝が
全くダメなわけでもなく
やむなく芝1200mに再投票


鞍上とは

『ここで権利をとって
     次走はD1000mへ』

と打ち合わせ


次の
D1000mで
行き切ることをイメージし

今回は
躊躇ない競馬をしておこう

というのが
レース前の作戦

一旦先頭に立つか
立たないかまで行きながら

最後に
止まったのは距離なのか…?





内容に
進歩こそあったものの

残念なことに
優先出走権は得られず

小倉での
続戦を決め

いったん
栗東TCへ移動





十分なケアを施して
中1週での出走を目指すことにした





牡馬にしては細く感じる
アスタウンデッド



移動後も
落ち着いていたし
飼葉食いも安定していたが

輸送が続くので
中間の調整は軽め



今回も
D1000mは
抽選対象ということで

来週への
スライドも覚悟していたのだが



今週は
無事に抽選を突破


中央転入後
初のダート戦に臨む



不思議なことに
地方からの転入馬は

ついつい芝で
結果を出してみたくなるもの




アスタウンも
芝で入着してくれていたが


よく考えれば
ダートでも芝でも良いはず

今回の
ダート戦が
違った意味で
新味となりますように


西村Jとのコンビは
3度目の正直です




































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